国立工芸館顧問の宮田亮平さんが金沢市内で講演し「夢」について語りました。
19日、金沢市内で開かれた北國新聞政経懇話会。
講師の宮田亮平さんは、東京芸大の学長や文化庁長官などを務め、おととし国立工芸館の顧問に就任しました。
講演では難しい問題に直面した際の心構えについて、「難しいことを面白く」という言葉を大切にしていると紹介。
その上で、能登は地震で大変だが、今の状況を逆手にとっていい方向に進むようになればと語りました。
国立工芸館顧問の宮田亮平さんが金沢市内で講演し「夢」について語りました。
19日、金沢市内で開かれた北國新聞政経懇話会。
講師の宮田亮平さんは、東京芸大の学長や文化庁長官などを務め、おととし国立工芸館の顧問に就任しました。
講演では難しい問題に直面した際の心構えについて、「難しいことを面白く」という言葉を大切にしていると紹介。
その上で、能登は地震で大変だが、今の状況を逆手にとっていい方向に進むようになればと語りました。
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