山田杏奈、アートな遊び心がいっぱいのウエディングドレス姿を披露! 『ゼクシィ』巻頭グラビア登場

山田杏奈、アートな遊び心がいっぱいのウエディングドレス姿を披露! 『ゼクシィ』巻頭グラビア登場

山田杏奈が、6月21日(金)発売の結婚情報誌『ゼクシィ』8月号の巻頭グラビアに登場する。

『ゼクシィ』がさまざまなクリエイターとコラボレーションして“結婚式って自由なんだ!”というメッセージを伝える新企画。今回は、山田杏奈が考える理想の結婚式を『ゼクシィ』 サポートのもとで実現した。

式の中で山田はウエディングドレスで5変化を披露。

ゲストが直接メッセージを書き込んだ世界に1着しかないドレスや、ボリューミーな袖とボディ部分が分かれているドレス、カジュアルなワンピースにベールを合わせたコーディネート、背景のグリーンに映えるラフな素材のドレスで、さまざまな表情を見せた。

撮影を振り返って、“場所自体も素敵で、いい日でした!”と満面の笑顔となった山田。

“今回の企画で自分だったらどうしたいかっていうのを真剣に考えて、やっぱり家族とか友人が自分たちのためだけに集まってくれる時間ってすごく貴重なものだなって思いますし、感謝を伝えるためにも、環境が整ったら私もやりたいなと思いました”と、結婚式への想いを伝えた。

“旅するような”な結婚式を実現

山田の考えたテーマは“旅をするような結婚式”。

開けた高原の湖畔で行なう1泊2日の結婚式では、参列者がドレスにメッセージを書くところから始まる。

誓いの言葉はギターを片手に弾き語りで、全員参加の椅子取りゲームで盛り上がり、最後は夕日に照らされながらのカクテルパーティで締める。

“限られた時間の中で自分の想いを1人ひとりに伝えようとすると、私には少人数が向いていると思いました。今回の企画の撮影だけでも多くの人が携わっていて、(実際の式では)そこにゲストが入ることでさまざまなことが起こり、その1つひとつがかけがけのないものになるのだと思いました”。

独自の感性で描かれた山田の結婚式は、どこを取ってもワクワクするようなアートな遊び心がいっぱいで、結婚式への距離感を縮めてくれそうなものに。

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