森尾由美さんの手編みカーディガンがプロ顔負けの腕前。「どこがどーなってどー編んでいったのか全く分かんないけども可愛い」

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タレントで俳優の森尾由美さんが、長年続けている編み物の腕前を披露し、「大作」「どこがどーなってどー編んでいったのか全く分かんないけどもかわいい」と話題になっています。

注目が集まっているのは森尾さんが6月16日に公式Instagramアカウントに投稿した3枚の写真です。

「やっと出来たーーー!3月から編み始めて…完成しました!」というコメントとともに、自作のカーディガンを身につけ、誇らしげにポーズを決める姿、材料として使った毛糸玉、つなぎ合わせてカーディガンにする前のかぎ針編みで作った大量の花柄のモチーフを紹介しています。

【画像】森尾さんが編んだプロ顔負けのカーディガン。「配色がとっても可愛い」と好評なのも納得

森尾さんはかぎ針でピンク、ブルー、グレーの花柄をした四角形のモチーフを編み、それらをつないでカーディガンを編んだようです。カーディガンに使っている3つの大きなボタンもアクセントになっています。

森尾さんの力作にはファンらから「すっごい!!上手すぎる」「編み物の本を出版して欲しいです」「色合いも素敵ですごく似合ってますね」など称賛のコメントが大量に寄せられています。

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