長濱ねる、長崎県・五島列島へ 白いワンピース姿でヘルシーに肌見せ「めちゃギャルでかわいすぎ」

長濱ねるが故郷の長崎県・五島列島に帰省した際の写真を自身のInstagramに公開している。

出演していたドラマ『366日』(フジテレビ系)が6月17日に最終回を迎え、その翌日の18日から長濱は五島でのオフショットを投稿。「五島に帰って栄養補給」「大好きな人たちと遊んで たらふく食べて ぐっすり寝た」と綴り、野生のシカを見つけるなど、自然に囲まれた環境でゆっくりと過ごす様子や、長崎新地中華街に訪れた際の写真などをアップしている。さらに、上五島にあるリゾートホテル「Margherita」の前から景色をバックに、笑顔を浮かべるショットを上げ、ストーリーズにはクロックスと「Simone Rocha」のコーディネートに「めちゃギャルでかわいすぎ」とキャプションを付けている。

長濱は初のソロ写真集『ここから』(講談社)で五島列島を中心に撮影。西九州新幹線の開業時には長崎駅一日駅長に就任。五島列島が舞台となった朝ドラ『舞いあがれ!』(NHK総合)に出演するなど、長崎/五島と縁深い活動を続けている。

(文=リアルサウンド編集部)

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