ストリングスホテル東京インターコンチネンタル、「ガストロノミックシアター」シリーズ第二弾を開催 6月5日から9月10日まで

ストリングスホテル東京インターコンチネンタルは、「ガストロノミックシアター」シリーズ第二弾を6月5日から9月10日まで開催する。

中国料理にイタリアンや日本料理の技法をとりいれた夏のメニューを展開する。コースのメニューは、蝦夷鮑の煎茶ゼリー、信州ポークと信州味噌の焼売、シロエビと紀州南高梅入りリングイネ、京番茶のクレームブリュレなど。ディナーのみ、新潟県産佐渡牛や富山県産アカムツなどを使ったメニューを提供する。

場所は26階の中国料理「チャイナシャドー」。提供時間はランチが午前11時半から午後3時まで(ラストオーダーは午後2時半)、ディナーは午後6時から9時まで(ラストオーダーは午後8時)。料金はランチが8,250円、ディナーが18,700円。サービス料別・税込み。

© Traicy Japan Inc,