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茨城県古河市駒羽根の「サンワ設計ネーブルパーク」で、キスゲが見頃を迎えた。約4000株の花が一面を黄色く染め、一足早い夏の訪れを告げている。
キスゲは、一つ一つの開花は1日限りだが、1株に多くのつぼみを付けるため、入れ替わりながら花を咲かせる。花は黄色のほか、白や赤、オレンジも交じる。同園によると、見頃は7月中旬までという。
散歩に訪れた同市の男性(68)は、「毎年楽しみにしている。今年もきれいだね」と目を細めた。
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