芳根京子、最終回を迎えた『Re:リベンジ』思い出SHOTを公開「きっと毎年思い出すね」

芳根京子、最終回を迎えた『Re:リベンジ』思い出SHOTを公開「きっと毎年思い出すね」

6月20日、芳根京子がInstagramを更新した。

芳根は、自身のInstagramアカウントにて、「『Reリベンジ-欲望の果てに-』 全11話を乗り越えたらだいぶ季節が変わっていました。」「特に印象的だったのは 美咲との病室の辛いシーンが続いた数日間。 最終日が終わってスタジオを出たら 桜が満開でした。」「美しく咲いていて、グッと来ちゃった。 きっと毎年思い出すねと監督と話していました。」と、同日に最終回を迎えた出演ドラマについてコメント。

続けて、「改めてスタッフの皆様、キャストの皆様 本当にお疲れ様でした! ありがとうございました!」「そして最後まで見てくださった皆様 本当に本当にお疲れ様でした! ありがとうございました!」「ばいばい陽月」と綴り、ドラマ内で演じた看護師・朝比奈陽月の衣装姿で花束を手に笑顔を見せた写真や、妹・美咲役を演じた白山乃愛を膝の上に載せた、微笑ましい2SHOTなどを公開。

この投稿に対し、ファンからは、「お疲れ様でした」「姉妹のショットがもうたまらん」「素敵なお花ですね」「可愛い」「最後まで最高」などの反響が寄せられている。

2013年にフジテレビ系ドラマ『ラスト・シンデレラ』で女優デビューした芳根は、その後もコンスタントにドラマや映画などに出演。今回触れていたフジテレビ系ドラマ『Re:リベンジ-欲望の果てに-』では、巨大病院の小児科で働く看護師・朝比奈陽月役を演じていた。

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