9月15日（日）、東京・かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホールにて、俳優パク・ソンフンの初来日ファンミーティングの開催が決定した。
パク・ソンフンは、2008年「霜花店 運命、その愛」でデビュー。演劇の舞台で活動しながらドラマや映画にも活動の幅を広げキャリアを積み、2018年「たった一人の私の味方」チャン・ゴレ役で知名度が急上昇。
2019年以降は「サイコパス ダイアリー」「恋の始まりは出馬から！？～すべき就職はしないで出師表～」などで続々と主演を務める。2022年には「ザ・グローリー ～輝かしき復讐～」のチョン・ジェジュン役でどこか憎めない悪役を演じ大ブレイク。
その後、「ラブ・パッセンジャー ～私たちの恋愛事情～」「誘拐の日」と順調にフィルモグラフィーを増やし、今年の大人気ドラマ「涙の女王」で、愛する人を手に入れるためならどんな悪事にも手を染めるユン・ウンソン役で狂気じみた眼差しと確かな演技を披露し、悪役としてまたもや話題に。次回作はNetflix「イカゲーム」シーズン2の公開を控えており、7年ぶりに演劇「パンヤ」（2024年6月～9月）にも出演する。
そんな大活躍中のパク・ソンフンが、初の来日ファンミーティングを開催！ ファンと一緒に楽しめるコーナーやフォトタイムをはじめ、来場者全員対象のパク・ソンフンによるハイタッチお見送りや、ファンクラブ先行特典で計60名にグループショットやツーショット撮影が当たるチャンスも。普段の悪役からは想像できないパク・ソンフンの素の魅力に注目だ。
オフィシャルファンクラブ先行は6月25日（火）正午12時より受付スタート。ファンクラブ先行期間内であれば、これから入会の方もチケット受付の対象となる。
