田村淳 驚愕 “里帰り出産”した妻が『元カレと不倫』スマホに残された”エグすぎる”やり取りに衝撃受ける!「旦那さん可哀想…」「不倫する人ってIQ2くらい?」

里帰り出産した妻が『元カレと不倫』…スマホに残された”エグすぎる”やり取りに絶句!

不倫された妻を「サレ妻」と呼ぶように、不倫された夫を「サレ夫」と呼びます。今回田村淳さんのYouTubeチャンネルに登場したのは、サレ夫の内藤さん(45)です。奥さん(43)と娘さん(11)と息子さん(8)の4人家族で、奥さんの挙動に疑問を持ってスマホを見たことで不倫が発覚しました。

息子さん誕生後セックスレスになり、奥さんの態度も徐々に冷たくなっていったことに違和感を持ち、その原因を探るために奥さんのスマホを見たと言います。スマホを見た段階で、内藤さんは「自分の家事や育児取り組み具合が少ないから、奥さんが変わってしまったと思うためにスマホを見た」「奥さんの不倫はないと思っていた」といいます。

不倫相手は奥さんの弟と下の名前が同じだったため、最初は気づかず。メッセージ内容の先頭にハートマークが入っていたのを目撃して内容を確認したところ、「愛してるよ♡」「チュッ♡レロレロ♡」「一生守る」といった内容のメッセージのやり取りが残っていました。

実際の画像を見た淳さんは、表情をゆがめて「いや~…」としかコメントを残せないほど、年齢30代後半の人達とは思えない幼稚なやり取りです。

内藤さんは奥さんに鎌をかける形で自白を促し、成功。不倫相手は、中学3年から高校卒業までの元カレで、奥さんの里帰り出産を機にメッセージのやり取りを始めて、半年後からデートに行くようになったようです。メッセージのやり取りを始めて1年後には、体の関係に発展しました。不倫発覚の段階で、不倫開始から既に3年が経過していました。

奥さんは不倫理由を「仕方なかった」「しょうがない」とし、引っ越し先が知らない土地で心の隙間を埋めるために不倫に走ったといいます。内藤さんは不倫相手に直接連絡を取ったところ、相手男性は不倫を否定。

奥さんは不倫を、「無理やり相手との仲を引き裂いた」として、自分の母親のせいしたため、奥さんの両親と内藤さんは驚きを隠せなかったようです。奥さんからの正式な謝罪は、不倫発覚から4年の月日が経過してからのことでした。

内藤さんは不倫相手の男性と義父を交えて話し合いを行い、不倫相手は不倫を「冗談だった」などと言って否定し、義父の反対を振り切って内藤さんは弁護士をつけて徹底抗戦の構えに出ました。弁護士をつけて1か月で相手が不倫を認め、慰謝料は150万円で落ち着きました。

不倫発覚後、内藤さんは家族としての修復を望みました。しかし奥さんは「あなたを信じられない」「時間が欲しい」と言い、ある日突然子どもを連れて実家に帰ってしまいます。現在は離婚に向けての話し合いを進めている最中です。

財産分与は折半で親権は奥さん…。不倫されたのに理不尽な思いをたくさん経験している内藤さんですが、現在は彼女さんがいると言います。最後に内藤さんは、不倫を「誰も幸せにしない」「シタ人たちだけは幸せかも」「絶対してはいけないもの」として、対談を締めくくっています。

サレ夫さんからコメントが寄せられている

不倫に対しての意見や、今回はサレ夫からのコメントも寄せられています。

  • 「ほんと、してる本人達だけがラリッてるだけで、誰も幸せになれないのに…。不倫って中毒みたいだから快楽求めて止められなくなるんでしょうね。」
  • 「不倫って麻薬みたいなもんらしいから、してるってわかった時点でこの人は繰り返す。って断定的に思っていいと思う。 子供の事大事ならそもそも浮気なんて出来ないし、しないわ。」
  • 「不倫された方とお子さんが可哀想。不倫された方が完全に有利な条件で離婚出来ない事を知る機会が出来て良かったです。」
  • 「私もサレ夫なので、この方の苦悩が物凄くわかります。あとバレた直後の元嫁の反応も一緒で笑わました。謝るどころか、何かと理由つけて私のせいにしてきましたから、あれがシタラリと言うのかな。。」
  • 「こっちの家族をぶっ壊しておいて加害者家族は無傷なの納得いかない。」

不倫の理由はどのようなものであれ、悪いことをした事実は変わりません。不倫理由を誰かのせいにするのは、言語道断です。

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