サッカー・パリ五輪世代2人がまるで「カップル」? 世界遺産&お花畑観光で話題「かわいい」

三戸舜介と斉藤光毅がオフにお出かけ【写真:Getty Images】

三戸舜介と斉藤光毅がオフにお出かけ

オランダで活躍するパリ五輪世代の2人の日本人MFの仲良さげな「お出かけ」の様子にファンが注目。「カップル感強くてかわいい」と反響が広がっている。

オランダ1部スパルタ・ロッテルダムに所属している三戸舜介と斉藤光毅。三戸は2023年末にアルビレックス新潟よりスパルタ・ロッテルダムへと加入した。横浜FCユース出身の斉藤は、同クラブトップチームよりベルギー2部ロンメルSKと渡り、22-23シーズンからスパルタ・ロッテルダムへ期限付き移籍となっている。

三戸は今シーズン公式戦19試合2ゴール、斉藤は22試合3ゴール5アシストとともに躍動。4月2日に行われた第28節フィテッセ戦(4-1)ではアベックで得点を記録するなど、これからの活躍が楽しみな2人だ。

そんななか、三戸が自身の公式インスタグラムを更新。「少し前ですが、こうきくんとちょっと出掛けて来ました〜!!」とお花畑やケルン大聖堂を訪れた斉藤とのオフショットの数々を公開している。

「オランダといえばチューリップというイメージもあったので一生分のチューリップを見て来ました! ドイツにも少し行ってケルン大聖堂を見て来ました やっぱり世界遺産は迫力があって見に行けて良かったです! また色々行きたいなと思います 写真撮るのって難しい笑」

(写真は三戸舜介の公式インスタグラムより)

鮮やかなチューリップに囲まれて並ぶ2人の姿や、顔出しパネルで向かい合う仲睦まじい様子も。眼鏡を掛けた三戸の珍しい装いも公開され、ファンからは「カップル感強くてかわいい」「メガネかけるのですか?」「キレイ」「カップルみたい笑」「笑顔が大好き」といった声が寄せられていた。(FOOTBALL ZONE編集部)

© 株式会社Creative2