乃木坂46賀喜遥香、グループ卒業発表の同期・清宮レイとの“思い出作り”に意欲「どっか行けたら…」

乃木坂46賀喜遥香、グループ卒業発表の同期・清宮レイとの“思い出作り”に意欲「どっか行けたら…」

6月20日放送のTOKYO FM『SCHOOL OF LOCK!』内の『乃木坂LOCKS!』にて、乃木坂46・賀喜遥香が、グループから卒業することを発表している4期生の清宮レイとのエピソードを明かした。

番組内で、賀喜は、「(清宮と)最近は会ってるっていうか遊んでるっていうか、いっぱい話してる」と切り出すと、「私と、レイちゃんと、田村真佑ちゃんと、柴田柚菜ちゃんと、タイ料理屋さんにレイちゃんが『行きたい!』って言って一緒に行って」と、同期メンバーと一緒に食事に行ったことを明かした。

続けて、「レイちゃん英語喋れるし、いろんな海外とかにお出かけしてるから。柚菜も好きで、『今度みんなで海外旅行行こうよ』って誘ってくれて。『いいねいいね、超いいじゃん!』って柚菜もノリノリだったけど、私とまゆたんが超インドアなんですよ」とコメント。

その上で、自身と田村がインドア派なため、海外ではなく沖縄に行くのはどうかという方向になったといい、「本当に沖縄行くかわからないけど、どっか行けたらいいねって。やっぱ思い出作りたいので」「私も4期生も、乃木坂の人もみんなだけど、やっぱレイちゃん元気で明るくて大好きだから。そんなレイちゃんとね、最後の思い出いっぱい作れたらいいなって思います」と語っていた。

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