ソロ活動30周年を迎える奥田民生、両国国技館で記念ライブ『59-60』2days開催!

奥田民生が、ソロ本格始動(1994年10月21日・シングル「愛のために」リリース)から30年となる節目の2024年10月に、相撲の聖地と呼ばれる両国国技館(東京)にて“ソロ30周年記念ライブ「59-60」”を開催する。両国国技館での奥田民生名義の公演は初となり、国技館ならではのライブ演出も予定しているという。

ライブタイトルは、奥田民生が30年前に『29』『30』というアルバムをリリースしており、それをもじって2024年10月時点で59歳、来年2025年の還暦60歳にかけてのアニバーサリーであるということで“59-60”に決定した。

今回10月26日(土)と27日(日)の2Days公演となり1日目は、奥田民生がひとりギターと歌でお届けする「ひとり股旅スペシャル@両国国技館」。2日目は30年前当時のバンドメンバーが再集結した、古田たかし(Drums)、根岸孝旨(Bass)、長田進(Guitar)、斎藤有太(Keyboards)らによるバンド「GOZ」でお送りする「GOZ LIVE AT RYOGOKU KOKUGIKAN」。全く異なる内容の記念ライブとなる。 また、本日6月22日(土)12:00より30周年特設サイトがオープンし、奥田民生公式ファンクラブ『エーギョー★ライダー』では、チケットの最速先行予約受付がスタート。両日ともにスペシャルなライブとなるのでぜひお見逃しなく。

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