徳島新聞デジタル編集部のイメージキャラクターが誕生しました。流行に敏感な若者「アルデ」と、相棒のお化け「ナイデ」です。ミッションは徳島新聞デジタル版の魅力アップに努めること。SNSやイベントなど至る所に登場します。読者の皆さん、2人を温かく見守ってください。
アルデは新しい情報と映える写真、たくさんの「いいね！」を求め、青春を楽しく生きる若者です。髪型は鳴門の渦、耳にはスダチ型のヘッドフォン、服は徳島県の鳥・シラサギが特徴で、地元大好きっ子。好きな食べ物は徳島ラーメンと半田そうめん、趣味は阿波踊りと藍染です。人気者のヴォルタ君やすだち君を勝手にライバル視し、闘志を燃やしています。性別不詳。
ナイデは藍染の布をかぶったお化け。大きさは自由自在に変えられます。アルデと一緒に行動しつつも、神出鬼没でにぎやかな場所が好き。趣味のスマホを活用し、SNSでデジタル編集部のコンテンツを発信していきます。年齢不詳。
徳島新聞デジタル版に興味や親しみを持ってもらうには何が必要なのか…。部員一同、大きな悩みを抱えていました。自問自答すること数週間。その答えがイメージキャラクターです。安直～～～～！！ でも、手応えは感じています。社内の評判も上々、たぶん。とあるイベントで先行公開したところ、子どもたちの評判は上々。後は活躍の場面です。動画の案内役、グッズ化…さまざまな可能性があるでしょう。アルデとナイデ、そして徳島新聞デジタル版の飛躍に向け、テイクオ～フ！
