穴井夕子、過去と比べても“ダントツ一位の辛さ”だったインフルエンザの症状「多分出産に近い苦しみ」

タレントの穴井夕子が21日と22日に自身のアメブロを更新。過去と比べても“ダントツ一位の辛さ”だったインフルエンザの症状についてつづった。

【写真】 穴井夕子が『ダイソー』で大興奮で購入した品「100円ではなかったですが」

21日のブログで、穴井は「こんな辛かったのいつぶりだろーか」と切り出し「少し動けそうかもしれないので、お昼くらいに発熱外来に行ってきます」とコメント。「確か七年くらい前にインフルエンザやって以来だったかも」と振り返り「やはりマスクを公共の場所ではつけようと固く誓いました」とつづった。

続けて「隔離」と題したブログを更新し「インフルエンザAです!今日の午後!こんなきついってある?ってくらい苦しんでます!」と検査の結果を報告。娘について「お泊まりに出します。もちろん身内。」「期末テスト前とあれこれ人生かかってる三週間なので、うつせないんです」と説明し「こんな時にサポートできないお母さん終わってる」と肩を落とした様子でつづった。

22日に更新したブログでは「昨日の午後は多分出産に近い苦しみだった気がします!」とコメント。「多分人生でインフルエンザ3回と記憶にありますが、ダントツ一位の辛さ」と説明し「お水と薬だけなのに吐いて吐いて、今お腹や肺も筋肉痛です!」と報告した。

最後に「家族誕生日と友達が企画してくれた誕生日2つキャンセル そして娘いない。パパ多忙すぎ」と現状を明かしつつ「泣けてきますが、昨日と先月のヘルニアを乗り越えた私は更に最強50代になるぞ!」と意気込みをコメント。「まだタミフル服用中なので変なこと書いてたらごめんなさい!」とつづり、ブログを締めくくった。

© ABEMA