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尾張徳川家の菩提寺「建中寺」に伝わる美術品などを紹介する特別展が、名古屋の徳川美術館で開かれています。
会場には建中寺が所蔵する美術品など63点が展示され、普段は公開されていない尾張藩初代藩主・義直の位牌なども見ることができます。
こちらは2代藩主・光友の側室が建中寺に納めた仏画で、仏教の開祖・釈迦の死を弟子や動物などが悲しむ様子が描かれています。
特別展は7月21日まで開かれています。
尾張徳川家の菩提寺「建中寺」に伝わる美術品などを紹介する特別展が、名古屋の徳川美術館で開かれています。
会場には建中寺が所蔵する美術品など63点が展示され、普段は公開されていない尾張藩初代藩主・義直の位牌なども見ることができます。
こちらは2代藩主・光友の側室が建中寺に納めた仏画で、仏教の開祖・釈迦の死を弟子や動物などが悲しむ様子が描かれています。
特別展は7月21日まで開かれています。
© 東海テレビ
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