目黒蓮、逞しい上腕二頭筋“ワイルドめめ”表紙が沸騰 七変化も期待の『海のはじまり』へのワクワク感増大中

目黒蓮(Snow Man)(C)ピンズバNEWS

Snow Manの目黒蓮(27)が表紙を飾る7月3日発売の女性誌『anan』(マガジンハウス)の画像が公開され、大いに話題を呼んでいる。

今回の『anan』の特集テーマは、忙しない日常の中、心を緩めたり、体をいたわったり癒されるたりするためのさまざまなこと・モノを紹介する「癒しの行動学2024」。「めめと過ごす癒しの1日」をテーマに撮影したという。

表紙の目黒はラメ入りの淡いブルーのタンクトップを身に着け、右肩に白いジャケットを羽織った夏を感じるファッションで見事に鍛え上げられた上腕二頭筋を露わにしている。X(旧ツイッター)には、

《筋肉美美しい》
《涼しげな目黒くんの表紙》
《素敵すぎて呼吸忘れました》
《爽やかと美しさが!目黒さん、すごいです》
《ヤバいヤバい!!腕のホクロが輝いてる》

と絶賛コメントが殺到している。

「今回の『anan』では筋肉美も含め、“ワイルドなめめ”を堪能できるのではないでしょうか。そして、昨年7月クールの主演ドラマ『トリリオンゲーム』(TBS系)ではスーツ姿のクールなファッションが話題を呼びましたが、7月1日にスタートを控える主演の月9ドラマ『海のはじまり』では目黒さんの“七変化”も楽しめるかもしれません」(女性誌編集者)

■『silent』チーム再集結『海のはじまり』スタートまで1週間

月9ドラマ『海のはじまり』は、2022年10月クールに放送されて社会現象を巻き起こした連続ドラマ『silent』(フジテレビ系)の脚本・生方美久氏、演出・風間太樹氏、プロデューサー・村瀬健氏が再び集結し、“親子の愛”をテーマにした完全オリジナルストーリー。

古川琴音(27)演じる学生時代の7年前に別れた元恋人の死をきっかけに、自身と血のつながった娘の存在を知る28歳の青年・月岡夏(目黒)を主人公にした家族の物語だ。

6月7日発売の『FRIDAY』(講談社)では、紺色のスーツに身を包み、リュックを背負ってドラマの撮影に臨む目黒の姿がとらえられていた。

さらに、6月20日に『めざましテレビ』(フジテレビ系)やドラマの公式Xで公開された本編のダイジェスト映像では、学生時代のTシャツ姿、印刷会社に勤めるサラリーマンらしい半袖シャツ&ネクタイ姿、喪服、チェック柄のようなシャツを着用したラフな私服姿など、さまざまなファッションの目黒の姿が確認できる。

1週間後にスタートを控えた『海のはじまり』に対しても、

《目黒くんへの当て書き脚本だから夏くんとともに目黒くんもそのドラマを生きていく感じなんだろな あと1週間》
《海のはじまりまであと1週間とかほんと早すぎてやばいよ 早く本編みたいよ笑 でも、絶対泣くから覚悟が必要》
《今撮影してるのかな~早く始まらないかな~》

と、早くも大いに期待する声が多数寄せられている。

「目黒さんは『silent』の第2話を撮影していたときに、村瀬プロデューサーから今回の主演話を持ち掛けられたといいますから、『海のはじまり』は2年以上動いていた大プロジェクト。『silent』の終了後に話は進み、村瀬プロデューサーから“親子の物語をやりたい”とより具体的になっていったというので、主人公の月岡夏はやはり当て書きなのかもしれませんね。

『海のはじまり』は夏ドラマらしく海を中心としたストーリー。話題を呼んでいる『anan』の表紙ように、美しく鍛え上げられた筋肉も露わになった目黒さんの活躍も楽しめそうですよね」(前出の女性誌編集者)

7月1日に始まる月9ドラマ『海のはじまり』での目黒のファッションや筋肉美にも注目が集まる。

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