ラミレスの妻、9歳長男が“水疱瘡”にかかったと明かす

横浜DeNAベイスターズ前監督のアレックス・ラミレスの妻の美保が21日までに、オフィシャルブログ

を更新。

9歳の長男が“水疱瘡”にかかったを報告した。

19日、「この時期のお熱」と題してブログを更新した美保。絵文字を交えながら「昨日小学校からお迎えのご連絡」と切り出し、長男が発熱したことや「この時期に怪しいな~なんて思ってたらブツブツ出てきました」と症状について触れ、「今朝病院行って診察してもらい水疱瘡確定」と報告した。

続けて「弟妹に広がらないといいな。と、祈ることしかできませんが 本人は元気です」とつづっていた。

さらに翌日にも「水疱瘡。」と題してブログを更新すると、「昨日より今日の症状が強く」「お熱は下がったけどボツボツカラダ顔中。大人しくしています」と長男の体調について明かした。

続けて「今のところ他の弟妹は無事!!」ともつづり、「今日もとびきりの笑顔です」と笑顔でピース?をする三男の姿などを公開し、ブログを締めくくった。

これらの投稿に読者から「流行って来てますね」「みんなに移らないように祈ってます」「よく寝てしっかり食べてくださいね」「お大事になさってください」「水疱瘡は潜伏期間がとっても長いので他のお子さんが時間差で発症しないといいですね」「よかった!早く、良くなると、いいですね!」などの声が寄せられている。

美保は、ラミレス氏と2015年4月に結婚。長男の剣持(けんじ)くん、次男の寿凛(じゅり)くん、長女の莉明(りあ)ちゃん、三男の杏気(あんげ)くんを出産した。

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