Uber EatsがGakkenと小学生向け学習まんが書籍を共同制作し全国の小学校などに寄贈、記念キャンペーンも実施

Uber Eats Japanは、Gakkenの小学生向け学習まんが書籍『学研まんがでよくわかるシリーズ』において『フードデリバリーのひみつ』を共同で制作した。6月21日から、Gakkenを通じて全国の小学校・特別支援学校と公立図書館・児童館に寄贈されている。また同書の制作を記念し、書籍と「Uber Eats」ギフトカード(3000円分)を抽選で20名にプレゼントするキャンペーンも実施する。

「Uber Eats」はさまざまな注文品を即時配達するオンラインデリバリーサービスで、国内では現在全国10万店以上の加盟店舗と10万人もの配達パートナーとともにサービスを展開している。

オンラインフードデリバリーが日常に浸透した今「Uber Eats」はサービスの利用者、商品を提供する加盟店、商品を届ける配達パートナーについて改めて理解を深めてもらうとともに、小学生やその保護者にシステムの仕組みや配達パートナーの仕事をわかりやすく理解してもらうため、この度Gakkenと同書を制作する運びとなった。

同書は、6月21日から全国の小学校・特別支援学校に約2万部、公立図書館・児童館に約4000部が寄贈される。また、学研キッズネット内「まんがひみつ文庫」のWebサイトでも内容が公開された。

キャンペーン概要

Uber Eats Japanの公式Xアカウントをフォローするとともに、同書に関する6月21日の投稿をリポストした人の中から、抽選で計20名に書籍『フードデリバリーのひみつ』と「Uber Eats」ギフトカード(3000円分)がセットでプレゼントされる。キャンペーンの応募締め切りは7月7日の23時59分。

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