大分県国東市の小学生が、赤ちゃんと触れ合って命の大切さを学びました。
国東市が毎年行っている「いのちの授業」。6月24日は、国見小学校の4年生12人が、赤ちゃんが生まれるまでの過程を勉強したあと、実際に赤ちゃんと触れ合い命の大切さを学びました。
国東市は、授業を通して「自分が大切な存在であることを実感し、家族や友達も大切にしてほしい」と話しています。
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