駅ホームの天井から滝のような雨水、「水漏れか」との指摘に駅「違います」―中国

中国・湖北省武漢市の駅のホームで、上部から水が大量に流れ落ちてくる映像が「水漏れではないか」と物議を醸した問題で、駅の責任者がコメントを発した。

中国・湖北省武漢市の駅のホームで、上部から水が大量に流れ落ちてくる映像が「水漏れではないか」と物議を醸した問題で、駅の責任者がコメントを発した。

今月21日、豪雨に見舞われた同市の武昌駅で、ホームの屋根の隙間から雨水が滝のように流れ落ちてくる動画が撮影された。これに、ネット上では「水漏れではないか」「またおから工事だよ」といった声が上がった。

こうした声について同駅の責任者は「水漏れ」であることを否定し、「4、5番線のホームの天井部分には日の光を入れたり空気の流れをよくしたりするために『天窓』(隙間)が設置されている。線路の真上にあり雨水は線路上に流れ落ちるため、乗客の乗降に支障はない」と説明した。

それでもネットユーザーからは「明らかにホームにも影響がある」「設計に問題があったのでは?」「滝まで鑑賞できるとは、なんてステキなデザインだこと(皮肉)」「(隙間から雷が見えるなど)見た目からして危険な感じがする。安全第一」などと指摘する声が出ている。(翻訳・編集/北田)

© 株式会社 Record China