畑芽育『9ボーダー』オフSHOT&最終回で“ロス”な心境「愛おしい日々」「全てが恋しい」

畑芽育『9ボーダー』オフSHOT&最終回で“ロス”な心境「愛おしい日々」「全てが恋しい」

6月24日、畑芽育がInstagramを更新した。

畑は、自身のInstagramアカウントにて、「ドラマ『9ボーダー』 最後までご覧いただきありがとうございました。」と、21日の放送で最終回を迎えたTBS系ドラマ『9ボーダー』についてコメントしつつ、花束を手に笑顔を見せた写真や、同ドラマで姉妹役を演じた川口春奈と木南晴夏との3SHOTなどを複数公開。

続けて、「最強すぎる2人の姉と、 家族のようなキャスト・スタッフの皆様と、 4ヶ月間無事に駆け抜けることができました」「本当に毎日毎日お腹痛くなるくらい笑って たくさんぶつかってお芝居させてもらって こんなに幸せな時間があっていいのだろうかと 心配になるくらい楽しくて愛おしい日々を 過ごさせてもらいました。」と回想。

さらに、「はぁ~~チームナインボーダーの全てが恋しいです。 まだまだロスの大庭家三女であります。 寂しい寂しい寂しい。こうやって締めの投稿をしたら 本当に終わりが来てしまうようで寂しい。」と心境を綴り、「この想いを、宝物たちを胸に、もっともっと成長して また皆さんにお会いできますように。頑張ります。」「本当にありがとうございました」と感謝の言葉で締めくくった。

この投稿のコメント欄には、「私も9ボーダーロスです」「お疲れ様でした」「最高でした」「ずっとずっと大好き」「写真ありがとう」といったコメントが集まっていた。

今回の投稿で触れていたドラマ『9ボーダー』は、19歳、29歳、39歳と、いわゆる「大台」を迎える前のラストイヤー=「9ボーダー」真っ只中の3姉妹が、父の突然の失踪を機に1つ屋根の下に集結。「LOVE」「LIFE」「LIMIT」の“3L”をテーマに、モヤモヤや焦りを抱え幸せになりたいともがきながら人生を前向きに進んでいく姿を、完全オリジナルで描くヒューマンラブストーリー。畑は、大庭家の三女・大庭八海役を演じていた。

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