”禁断の愛”を描く『フェロー・トラベラーズ』予告&キービジュアル解禁!

壮大なラブストーリーと緊迫感溢れる政治スリラーを描く話題作がParamount+に独占登場!

人気イケメン俳優マット・ボマー(『ホワイトカラー』)&ジョナサン・ベイリー(『ブリジャートン家』)が恋人役! 同性愛が禁じられた時代を生きた2人の男性の運命を描く『フェロー・トラベラーズ』は、今夏独占配信。

この度、キービジュアルと予告編が解禁!

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『フェロー・トラベラーズ』概要

2021年にアメリカでサービスを開始し、世界45カ国以上で展開するストリーミングサービスParamount+。日本では「WOWOWオンデマンド」と「J:COM STREAM」、「Prime Videoチャンネル」でサービスが開始されている。

冷戦期の首都ワシントンを舞台に、ハリウッドで注目の人気俳優マット・ボマーとジョナサン・ベイリーが演じる2人の男性の“禁断の愛”をドラマティックに描くオリジナルドラマ『フェロー・トラベラーズ』が、今夏Paramount+にて独占配信されることが決定。

『フェロー・トラベラーズ』は、トーマス・マロンの同名小説を原作に、米ソ冷戦期のワシントンで出会った正反対な性格の二人の男性が織りなす40年に渡る壮大なラブストーリーと、謀略が入り乱れる政界をドラマティックに描くドラマシリーズ。

第二次世界大戦の退役軍人でカリスマ的な存在感を放つ国務省職員のホーキンス・“ホーク”・フラーは、理想主義的で敬虔なキリスト教徒の若き議会職員ティモシー・“ティム”・ラフリンと出会い、恋に落ちる。

性格も境遇も全く違うホークとティムは、共和党上院議員のジョセフ・マッカーシーと弁護士ロイ・コーンが「共産主義者、反乱分子、性的倒錯者」の排除を宣言した暗い時代の幕開けとともに秘密のロマンスをスタートする。

同性愛者であると知られることが社会的な死を意味した1950年代から、1960年代のベトナム戦争反対運動や1970年代のドラッグが蔓延するディスコ快楽主義、1980年代のエイズ危機まで、激動の40年間の中で二人が織りなす熱いロマンスが描かれる。

主人公のホーキンス・“ホーク”・フラー役を演じるのは、『ホワイトカラー』の主人公ニール・キャフリー役で一躍ブレイクした大人気俳優マット・ボマー。ホークが恋におちるティモシー・“ティム”・ラフリン役を、『ブリジャートン家』のアンソニー役などで知られるジョナサン・ベイリーが演じる。

【予告編】

今回解禁された予告編には、共産主義者と同性愛者の摘発が激化する1950年代のアメリカで、ポリグラフ検査にかけられるホークの姿が映し出される。

幼馴染のルーシーと婚約することで自身のセクシュアリティをカモフラージュして疑いの目から逃れてきたホークは、同性愛排除の風潮が蔓延する時代にティムと熱く燃えるような恋におちる。

ホークとティムの前には数々の障壁が立ちはだかるが、二人は様々な苦悩や葛藤を抱えながら40年間に渡る複雑な関係を築いていく――同性愛が禁じられた時代に「愛は罪じゃない」と秘密の関係を続ける2人を待ち受ける運命とは?

時代に翻弄される2人の男性の壮大なラブストーリーと、激動の時代を舞台に繰り広げられる緊迫した政治サスペンスが描かれる全8話のドラマ「フェロー・トラベラーズ」は、今夏Paramount+にて独占配信開始。(海外ドラマNAVI)

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