24日、河北省秦皇島市盧竜県で田んぼのかんがい作業にいそしむ農家の人。（秦皇島＝新華社配信/劉満倉）
【新華社北京6月25日】「三夏」と呼ばれる夏季の収穫・播種・農業管理の重要な時期を迎えた中国の北方地域ではこのところ、高温と干ばつが続いており、各地の人々が総力を挙げて対策に取り組んでいる。
24日、河北省晋州市で田畑のかんがい作業にいそしむ農家の人。（石家荘＝新華社配信/梁子棟）
24日、山東省棗荘（そうそう）市のトウモロコシ畑で苗に水をやる農家の人たち。（棗荘＝新華社配信/孫中喆）
24日、山東省臨沂（りんぎ）市沂南県のトウモロコシ畑で苗に水をやる農家の人たち。（臨沂＝新華社配信/王彦氷）
24日、山東省浜州市浜城区のトウモロコシ畑でかんがい作業にいそしむ農家の人。（浜州＝新華社配信/初宝瑞）
24日、山東省淄博（しはく）市高青県のトウモロコシ畑で、かんがい設備を利用して苗に水をやる農家の人。（淄博＝新華社配信/張維堂）
