レスリング藤波選手ら…パリ五輪代表に内定した三重県出身選手を応援する垂れ幕が県庁の玄関に 7/26開幕

パリオリンピックが7月に開幕するのを前に、三重県出身の代表選手らを応援する垂れ幕が県庁に掲げられました。

6月26日、三重県庁の玄関に掲げられた垂れ幕には、津市出身で体操の岡村真選手(19)や、四日市市出身でのレスリング藤波朱理選手(20)など、パリオリンピックとパラリンピックの日本代表に内定した、県内出身の選手10人の名前が書かれています。

今後も三重県にゆかりのある選手が代表に内定した場合は、垂れ幕を増やしていくということです。

パリオリンピックは7月26日に開幕します。

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