子供の頃は友だちを家に呼んで、はたまた友だちの家にお呼ばれしてゲームを遊びまくるといった経験をした人は少なくないでしょう。しかし、そうした遊び方は成長するにつれ自然となくなっていったり、オンラインに移行したりするものです。そんな中、お家に集まってゲームをする心を忘れていない海外ゲーマーがいます。
プレイヤーが独自の経済や流通を構築できるオープンワールドゲームってあるの?
家が広くて羨ましい!
このRedditの投稿では、40歳にもなった中年ゲーマーの3人が、それぞれ別のPCに向き合ってFPSらしきゲームをプレイしている様子が映し出されています。ウルトラワイドから小さいモニターまでそれぞれプレイしている環境が違ったり、ヘッドセットの箱が机に置きっぱなしになっていたりと、家に集まってLANパーティをしている感が満載の写真です
PCとモニターを3台分置いて遊んでいるということは、それだけ家のスペースに余裕があるということ。広々とした空間を贅沢にゲームに使う海外ゲーマーが羨ましいですね。
投稿のコメントには、「2060年代の老人ホームはこうなる」というリアルな反応も。少年のようにみんなで集まって、ビデオゲームやボードゲームが遊べる老人ホーム……。想像すると、なんだか理想の老後を送れそうです。