大阪発シンガーソングライター・琳子、感情の生々しさや切なさを表現した新曲「Maybe」配信リリース

大阪在住の20歳・次世代シンガーソングライター・琳子(りんこ)が、新曲「Maybe」を配信リリースした。

琳子は、2022年より地元・大阪で弾き語りを中心に活動するシンガーソングライター。2023年には、関西のライブハウスプロデュースによる、十代才能発掘プロジェクト「十代白書」決勝に進出するなど、以降関西を中心に精力的に活動中。自身が持つ恋愛感を独自の言葉遊びや詩的な表現を用いて歌う楽曲に定評がある。

自身としては4作目の配信リリースとなる今作は、これまでとはまた違ったサウンドアプローチと誰しもが持つ感情の生々しさや切なさを表現した楽曲になっている。初のミュージックビデオも制作・公開している。

「人はどうしても感情が変化してしまったり、飽きが来てしまう生き物。そんな中でも私だけを好きなままでいて、変わらないでいて欲しいという人間誰しもが持つ歯痒い独占欲を曲にしました」(琳子)

リリース情報

「Maybe」

リリース日:2024年6月26日https://rinko.lnk.to/maybe

ライブ・イベント情報

●2024年7月28日 (日)
「MIKKE!! MIKKE!! MIKKE!! 2024 supported by Eggs & Bitfan」
※東心斎橋6会場サーキットイベント

●7月31日(水)
LIVE SQUARE 2nd LINE
「カミカワユウナrelease party“goodbye CHILDHOOD”」

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