25日、閔行博物館「大漢未央－漢代王室精品文物展」に展示された鎏金銅鋪首（りゅうきんどうほしゅ）。（上海＝新華社記者/王翔）
【新華社上海6月26日】中国上海市の閔行博物館で25日、「大漢未央－漢代王室精品文物展」が始まった。漢代中山国の王室墓の出土品を中心に、河北博物院と河北省文物考古研究院が所蔵する文化財128点を展示している。会期は8月25日まで。
25日、閔行博物館「大漢未央－漢代王室精品文物展」に展示された漢代の金製品。（上海＝新華社記者/王翔）
25日、閔行博物館「大漢未央－漢代王室精品文物展」に展示された騎獣人物博山炉（きじゅじんぶつはくさんろ）。（上海＝新華社記者/王翔）
25日、閔行博物館「大漢未央－漢代王室精品文物展」に展示された金銀鳥篆文銅壺（きんぎんちょうてんぶんどうこ）。（上海＝新華社記者/王翔）
25日、閔行博物館「大漢未央－漢代王室精品文物展」に展示された鎏金銅縷玉衣（りゅうきんどうるぎょくい）を見る来場者。（上海＝新華社記者/王翔）
25日、閔行博物館「大漢未央－漢代王室精品文物展」で展示品を見る来場者。（上海＝新華社記者/王翔）
25日、閔行博物館「大漢未央－漢代王室精品文物展」で展示品を見る来場者。（上海＝新華社記者/王翔）
25日、閔行博物館「大漢未央－漢代王室精品文物展」で展示品を見る小学生。（上海＝新華社記者/王翔）
