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日本を代表する巨匠や現代アートの人気作家など、様々なジャンルの作品を集めた美術展が、26日から米子市の百貨店で始まりました。
棟方志功を代表するモチーフ「大首」の美人図。
米子市の米子天満屋で開催中の「2024美術特選展夏」。日本を代表する巨匠から、現代アートの人気作品まで、様々なジャンルの作品が展示、販売されています。
縁起のいい生き物を岩絵の具で描く、ツジモトコウキさん作品。
さらに3階の別会場では、オールドノリタケの世界展が開かれていて、日本を代表する陶磁器ブランド・ノリタケが、明治~大正期に海外輸出していた陶器製品が展示販売されています。
この美術展は、7月1日まで米子天満屋で開かれています。