「阪神-中日」(26日、甲子園球場)
中日は十二回に1死満塁の絶好機を逃した。
先頭・福永の平凡なゴロを三塁手・佐藤輝が失策。1死一塁から山本、加藤が安打でつなぎ、満塁とした。だが、カリステが痛恨の遊ゴロ併殺打。この時点で、勝ちがなくなった。
投手陣は九回に松山が1死満塁を抑え、十回は橋本が2死一、三塁をしのいだ。粘りに粘って十二回にチャンスがきたが、あと一本が出なかった。
「阪神-中日」(26日、甲子園球場)
中日は十二回に1死満塁の絶好機を逃した。
先頭・福永の平凡なゴロを三塁手・佐藤輝が失策。1死一塁から山本、加藤が安打でつなぎ、満塁とした。だが、カリステが痛恨の遊ゴロ併殺打。この時点で、勝ちがなくなった。
投手陣は九回に松山が1死満塁を抑え、十回は橋本が2死一、三塁をしのいだ。粘りに粘って十二回にチャンスがきたが、あと一本が出なかった。
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