エド・シーラン、ホージアのステージにゲスト出演

エド・シーランが、オランダのラントグラーフで開催されたピンクポップ・フェスティバルでのホージアのセットに特別ゲストとして登場した。

ヒット曲『トゥー・スウィート』で知られるホージアは、2014年のセルフタイトルのデビューアルバム収録曲『ワーク・ソング』を2人で披露する前、「地球上で最も偉大なアーティストの一人」と呼ぶエドと共演することができて「とても光栄」だとしてこう話した。「次の曲はとても素晴らしい機会で、とても光栄に思っている。とても楽しくなりそうだ。地球上で最も偉大なアーティストの1人をステージに招くよ。素晴らしいソングライターであることはもちろん、素晴らしい人間、男性なんだ」

エドは既に同フェスで、リンプ・ビズキットと共にザ・フーの『ビハインド・ブルー・アイズ』のカバーを披露していた。

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