公選法違反罪で起訴された政治団体「つばさの党」代表黒川敦彦被告（45）の勾留理由開示手続きが27日に東京地裁であり、東京都知事選に立候補している被告は「勾留は選挙活動の自由を奪うもので憲法違反だ」と述べた。
つばさの党代表「選挙活動の自由奪い違憲」
- Published
- 2024/06/27 10:55 (JST)
- Updated
- 2024/06/27 11:14 (JST)
公選法違反罪で起訴された政治団体「つばさの党」代表黒川敦彦被告（45）の勾留理由開示手続きが27日に東京地裁であり、東京都知事選に立候補している被告は「勾留は選挙活動の自由を奪うもので憲法違反だ」と述べた。
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