元「おニャン子クラブ」メンバー・タレント内海和子の娘でアイドルとして活動する「ゆりあんぬ」が自身のXを更新。衝撃の内容が話題に。
ゆりあんぬは「【悲報】現役アイドル、精神障がい者手帳(てんかん持ち)の更新時、証明写真を撮るお金も時間も無かった為にアー写で申請をしたら通ってしまった挙句、役所の人に『可愛い～‼️アイドルみたいだねお仕事何してるの？』と聞かれてしまう」と投稿。銀髪にゴスロリメイク、衣装姿の写真が貼られた緑枠の障害者手帳を紹介した。
ゆりあんぬは女性アイドルグループ・平成墓嵐、劇場版ゴキゲン帝国-諸行無常-のメンバーで、「ミスiD2020」でファイナリストに進出。整形総額800万円と明かし、費用は親を頼らず医療ローンを組んで自費でおこなっているという。
女優の伊藤かずえの公式YouTubeに出演した母・内海は「(娘のライブを見たことは)ないです。ご存じかもしれないけどちょっと行きづらいじゃないですか」「もし行ったら多分ステージに上げられるかもしれないから…きっと歌っちゃうかな？って」と親子共演にまんざらでもない様子をみせている。
