ジャパンバレーボールリーグが主催するVサマーリーグ女子・西部大会が28日から始まるのを前に、地元フォレストリーヴズ熊本の萩原 透海キャプテンなど選手や事務局が木村知事を表敬しました。
Vサマーリーグはことしで43年目ですが、リーグの再編に伴い今回が最後の開催となります。
萩原キャプテンは「最後のサマーリーグを熊本で開催できるのがありがたい。
感謝の気持ちを全力のプレーで表したい」と挨拶。
訪れた4チームのキャプテンのサインが入ったボールを木村知事に手渡しました。
Vサマーリーグ女子・西部大会は、フォレストリーヴズ熊本を含めた愛知から西の13チームが出場し、熊本県立総合体育館で28日から3日間の日程で開催されます。