世界を蝕む大穴「アビス」に立ち向かえ!新作ローグライトサバイバルACT『Relic Abyss』日本語対応が決定―近日中に体験版の公開も

世界を蝕む大穴「アビス」に立ち向かえ!新作ローグライトサバイバルACT『Relic Abyss』日本語対応が決定―近日中に体験版の公開も

Reverse Loopは、開発中の新作アクションサバイバルローグライトRPG『Relic Abyss』について、リリース時に日本語対応が行われることを発表しました。

世界を脅かす「アビス」と怪物に立ち向かえ!

本作は、世界を飲み込む大穴「アビス」によって破滅が迫る世界が舞台にした作品。プレイヤーは創造の女神の呼びかけに応じた生き残りの戦士となり、アビスの影響によって現れた恐るべき怪物たちに立ち向かい、世界を救うための冒険へと旅立ちます。ゲームは上級を含む20種類の職業や100を超えるスキル、強力な遺物や装備品などがあり、さまざまな育成も楽しめます。

「メイドインアビス」と『Vampire Survivors』にインスパイアされたという本作。日本語翻訳を担当したのは、これまで『q.u.q.』『Buckshot Roulette』『Spirit City: Lofi Sessions』『Night Loops』など多くのゲームを手掛けてきた英日ゲーム翻訳者のnicolith氏です。同氏はSteamストアページの翻訳も担当しています。

ゲームの特徴(ストアページより)


『Relic Abyss』はPC(Steam)向けにリリース予定。近い内にゲームの体験版がリリースされる予定であることもアナウンスされています。

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