駒木根葵汰×新原泰佑のダブル主演で大人気漫画を実写化「25時、赤坂で」のメモリアルブックが本日発売

テレ東系「木ドラ24」で、今年4月期に放送されたドラマ「25時、赤坂で」の公式本「25時、赤坂で メモリアルブック」が、本日6月28日に発売された。

累計130万部超えの夏野寛子氏の大ヒット漫画が原作のドラマ「25時、赤坂で」は、駒木根葵汰×新原泰佑のダブル主演で実写化。動画配信サービス「U-NEXT」にて国内独占配信された後、「GagaOOLala(ガガウララ)」の特別協力により世界配信され、国内のみならず海外でも話題に。最終話放送後には、「25時、赤坂で」ロスに陥る視聴者が後を絶たないほどの人気ぶりを見せた。

劇中ドラマ「昼のゆめ」でボーイズラブ(BL)カップルを演じることになった俳優の羽山麻水(駒木根)と白崎由岐(新原)が、“役作りのため”恋人同士となるが、次第に2人の間に本物の恋愛感情が生まれていく。メモリアルブックでは、そんな切なくも美しいラブストーリーを最終話まで全話紹介するとともに、駒木根×新原の撮り下ろしグラビアを掲載。2人で一緒にフレンチトーストを作ったり、歯磨きをしたり、外でシャボン玉を楽しんだりと、彼らの自然な姿を切り取った“羽山×白崎バージョン”と、カーテンの中やバスルーム、ベッドルームなど劇中ドラマ「昼のゆめ」の世界を思わせる美しさの“涼二×拓海バージョン”の2バージョンを届ける。さらに、クランクアップ直後に行われた駒木根と新原の独占対談や、佐久間はじめ役・宇佐卓真、山瀬一真役・南雲奨馬の独占インタビューも収録。また、堀江貴大氏×川崎僚氏による監督2人の座談会、原作・夏野氏×編集・梶川恵氏×プロデューサー・江川智氏の鼎談ほか、オフショットや場面写真など見逃せない内容となっている。

「25時、赤坂で」ロスもつかの間、メモリアルブックが発売されたこの機会に、本書と共に再びドラマの世界に浸っていただきたい。

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