パリ五輪代表選考会を兼ねる日本選手権第2日は28日、新潟市のデンカビッグスワンスタジアムで行われ、男子400メートル障害で既に五輪参加標準記録を突破していた豊田兼(慶大)が優勝し、日本陸連の選考規定を満たしてパリ五輪代表入りが決まった。
男子400m障害で豊田が五輪代表入り
- Published
- 2024/06/28 19:43 (JST)
- Updated
- 2024/06/28 20:00 (JST)
パリ五輪代表選考会を兼ねる日本選手権第2日は28日、新潟市のデンカビッグスワンスタジアムで行われ、男子400メートル障害で既に五輪参加標準記録を突破していた豊田兼(慶大)が優勝し、日本陸連の選考規定を満たしてパリ五輪代表入りが決まった。
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