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6月28日、岩手県奥州市では高速道路を管理するネクスコ東日本が地元の高校生と一緒にサービスエリアの花壇に花の苗を植えました。
これは環境保全の一環として毎年行われているもので、約2アールの花壇に生徒たちが学校で育てたアフリカンマリーゴールドの苗3000株を植えていきました。
水沢農業高校2年の生徒
「ドライバーさんはみんな疲れていると思うので、マリーゴールドを見て少しでも元気が出れば」
28日に植えたマリーゴールドは8月中旬に見ごろを迎えるということです。
6月28日、岩手県奥州市では高速道路を管理するネクスコ東日本が地元の高校生と一緒にサービスエリアの花壇に花の苗を植えました。
これは環境保全の一環として毎年行われているもので、約2アールの花壇に生徒たちが学校で育てたアフリカンマリーゴールドの苗3000株を植えていきました。
水沢農業高校2年の生徒
「ドライバーさんはみんな疲れていると思うので、マリーゴールドを見て少しでも元気が出れば」
28日に植えたマリーゴールドは8月中旬に見ごろを迎えるということです。
© 岩手めんこいテレビ
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