福井市美術館で開かれている「深堀隆介展」の来場者数が28日、1万人を超えました。1万人目の来場者となったのは、勝山市の中村隆二さん、美千代さん夫婦で、主催者側から記念品が手渡されました。
展覧会では、金魚が泳ぐ様子を描く美術作家・深堀隆介さんの作品約300点が並んでいます。
作品の多くは、升やおけの中に透明の樹脂を流し入れアクリル絵の具を重ねる技法で、まるで生きた金魚が泳いでいるかのように表現されています。この展覧会は7月28日まで開かれています。
福井市美術館で開かれている「深堀隆介展」の来場者数が28日、1万人を超えました。1万人目の来場者となったのは、勝山市の中村隆二さん、美千代さん夫婦で、主催者側から記念品が手渡されました。
展覧会では、金魚が泳ぐ様子を描く美術作家・深堀隆介さんの作品約300点が並んでいます。
作品の多くは、升やおけの中に透明の樹脂を流し入れアクリル絵の具を重ねる技法で、まるで生きた金魚が泳いでいるかのように表現されています。この展覧会は7月28日まで開かれています。
© 福井テレビ
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