「ゼンレスゾーンゼロ」Ver.1.0予告番組が配信!新エージェントのルーシー(CV:朝井彩加)、パイパー(CV:石見舞菜香)や新エリアなどの情報が多数公開

COGNOSPHEREは、HoYoverseが2024年7月4日より配信を予定している「ゼンレスゾーンゼロ」のVer.1.0予告番組を本日6月28日に実施、最新のゲーム内容を公開した。

新エリー都の最新ストーリーコンテンツ、にぎやかな商業地区「ルミナスクエア」、冒険者の重要な拠点「スコット前哨基地」、そして新たな陣営「カリュドーンの子」から来た新エージェント、ルーシーやパイパーなど、さまざまな情報が公開。

また、全世界事前登録が4,000万を超えたことを記念して、すべての報酬と多数のオープニングイベントがゲームリリース後に公開される。

以下、発表情報をもとに掲載しています

■「ゼンレスゾーンゼロ」全世界リリースに先駆け予告番組を配信!驚きの新コンテンツが満を持して登場!心震える最新のゲーム内容を一足早くお届けします!

「ゼンレスゾーンゼロ」は、HoYoverse最新の都市ファンタジーアクションRPGです。本作の舞台となるのは、「ホロウ」と呼ばれる超自然災害により現代文明が壊滅した後の終末世界。滅亡をもたらしかねない災いの中、唯一残された都市エリア、「新エリー都」は逆境を乗り越えて発展を遂げ、いつしか現代文明の最後の光となった。

プレイヤーは「プロキシ」と呼ばれる人物となり、予測不可能なホロウに入る冒険者のために道を案内します。個性豊かな仲間たちと共に冒険へと踏み出し、敵に挑み、依頼を達成しつつ新エリー都に隠された秘密を解き明かしていくことになります。

過去3回のクローズドβテストでは、すでに邪兎屋、白祇重工などの個性豊かなキャラクターと陣営を通じて、エネルギッシュで独特なアートスタイルを披露しました。

そのほか、ダイナミックな戦闘システムを開発し、ゲームの操作性と戦略性の高度なバランスを実現しました。同時に、プレイヤーは六分街を含む没入感たっぷりの都市生活を体験でき、そこで新エリー都の住民たちと出会い、コーヒーや街のグルメなどを味わうこともできます。

■新エリア解放

「ゼンレスゾーンゼロ」は、「プロキシ」たちにより良いプレイ体験を提供すべく努力を続けています。そのため正式リリース版では、六分街を歩く以外にも、さらに広大な都市エリア——「ルミナスクエア」を自由に探索できるようになります。ここでプレイヤーは助けを待つボンプに出会ったり、街の隅に隠れた自走カーゴからたくさんの報酬を手に入れたり、さらにたくさんのサプライズを体験できます。

また、巨大な「零号ホロウ」を見渡せる「スコット前哨基地」は、「零号ホロウ」と「式輿防衛戦」で強敵と戦闘したいプレイヤーのために開かれた、もう一つの行動拠点です。

更に、主人公の兄妹が経営するビデオ屋「Random Play」は2階部分を開放し、プレイヤーはそこで休憩したり、音楽を流したり、フォトウォールをカスタマイズしたりすることができます。これら重要エリアのアップデートが、新エリー都の都市文化をますます生き生きと描き出します。

■新たなストーリーとキャラクター

マップのアップデートのほかにも、治安官朱鳶が初登場する第二章間章、およびヴィクトリア家政のメンバーたちが大活躍する第三章のメインストーリーが開放されます。

また、新陣営「カリュドーンの子」から来た2人の新キャラクター ルーシーとパイパーもエージェントとして登場し、新たなデザインのボンプも戦闘中にたくさん出現します。さらにVer.1.0では、プレイヤーはボンプガチャにおいてS級ボンプを引くときには特定のS級ボンプを指定することが出来ます。

「ゼンレスゾーンゼロ」グローバル事前登録者数4,000万人達成と正式リリースを祝し、豪華なゲーム内報酬を用意しました。「子供たちの交流を見守り隊」や「足元注意」などのゲーム内イベント、その他各種イベント・キャンペーンに参加することで、最大でポリクローム×1600、未加工マスターテープ×70、暗号化マスターテープ×20、ボンプチケット×80などを獲得できるチャンスがあります。

「ゼンレスゾーンゼロ」の全世界リリースおよび今後のアップデートに関するさらに詳しい情報については、公式サイトおよび公式X(旧Twitter)アカウント@ZZZ_JP をフォローしてご確認ください。

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