【試合詳細】6・28 社会人プロレス後楽園ホール大会 アスカ・ザ・ワールド&きしだくんvs児ーポ監督&ハミ・TⅡ・ジロー 大谷譲二vs佐々木コンプリートJr. ハス向井理&タケダリュウノスケvs最上九&オルカ宇藤

『ギャル男くん興行presents社会人プロレス後楽園ホール大会~有給取って、プロレスします。~』
日程:6月28日(金)
会場:後楽園ホール
開始:19:00
観衆:1500人・超満員札止め

▼タッグマッチ
ホテルニューハーフオータニ/●フェラナンテドーデス
10分13秒 ドラゴンスプラッシュ→片エビ固め
○三村マザファッカズ/BRA-VO

▼タッグバトルロイヤル
【退場順】立ちション・クレイジー/テントハリゾー→KENNY/グレート-GO-カーン→抹茶どらごん/オカルト大魔王→軍団ひとり/ヌレヨンちんちゃん→Daisuke®/スゴイよ!!マラルさん
●YMD/レイザーラモンHG
16分4秒 笹団子
○笹村あやめ/オリラブ

▼タッグマッチ
●ハス向井理/タケダリュウノスケ
8分57秒 BTボム→エビ固め
最上九/○オルカ宇藤

▼シングルマッチ
○ヘルデカイ
11分52秒 デキャピテーター→体固め
●喰霊斗たむ

▼タッグ3wayマッチ
ディック・ズレーター/○DMP
12分7秒 ラストショット→体固め
クスリ松村/●太くて固いの星ぃ野勘九郎
※もう一組はクズ・ハヤシ&Mr.Money

▼シングルマッチ
○大谷譲二
16分37秒 フロッグスプラッシュ→片エビ固め
●佐々木コンプリートJr.

▼メインイベント タッグマッチ
アスカ・ザ・ワールド/○きしだくん
39分46秒 シモキタンラリアット→体固め
児ーポ監督/●ハミ・TⅡ・ジロー

学生プロレスから続く社会人による青春『有給プロレス』が超満員札止め!レイザーラモンHGが15年ぶりに後楽園ホールのリングへ!大谷譲二がギャル男時代の曲で入場!

第1試合

繊維製造業のオータニ&テレビ局・記者のドーデスのタッグと、整体師の三村&飲食店向け総合支援事業者のBRA-VOのタッグの戦いで有給プロレスがスタート。

先発はドーデスとBRA-VOでスタート。ロックアップからドーデスがヘッドロックで捕らえ、首投げからスリーパー。切り返したBRA-VOがリストを取ってグラウンドをコントロールしていき、フロントネックで捕らえるがリストの取り合いへ。ドーデスがヘッドロックからグラウンドに引き込むが、BRA-VOがヘッドシザースで逃れて距離を取る。両者タッチ。

ロックアップから一度離れ、三村が逆水平チョップ。チョップの打ち合いから三村がボディに膝。ロープに飛ぶがショルダータックルをオータニが受け切り、ショルダータックルの打ち合いになるが三村が打ち勝ち投げようとする。だがオータニが逆にボディスラムで叩きつけてドーデスにタッチ。

ドーデスとオータニはロープに振ってダブルのショルダータックルからポーズをきめる。フォールも2。
ドーデスがチョップからボディスラムで叩きつけオータニにタッチ。

オータニはボディスラムからフォールも2。オータニはドーデスにタッチ。

ドーデスは逆エビ固めで捕らえるが三村はロープを掴みブレイク。
ドーデスがストンピング連打から投げようとするが、耐えた三村にチョップからロープに飛ぶ。だが三村はエプロンのオータニにビッグブーツからドーデスにレッグラリアートを叩き込みBRA-VOにタッチ。

BRA-VOは串刺しダブルニーから串刺し低空ブロンコバスター。さらにスワンダイブ・ラリアットからフォールも2。
BRA-VOは投げようとするが、ドーデスがボディに膝を叩き込み、さらに腕を巻き込んでココナッツクラッシュから逆水平チョップ、ダブルチョップと連撃して倒しオータニにタッチ。

オータニはショルダータックル連発から担いで高井憲吾直伝のハングリーバスター。フォールも2。
オータニはラリアットも、避けたBRA-VOがスピアー。オータニはキャッチして突き飛ばし走り込むが、BRA-VOはカウンターのエクスプロイダーで投げ捨てフォールも2。
BRA-VOはタイガードライバーを狙うが、耐えたオータニにチョップ。チョップの打ち合いからBRA-VOがチョップとエルボーからソバット。さらにトラースキックからロープに飛ぶが、オータニはカウンターのラリアットで叩き伏せるが両者ダウン。両者タッチ。

三村がブサイクへの膝蹴りから走り込んでデスティーノ式のファイナルカットからエメラルドフロウジョンで叩きつけフォールも2。
三村はコーナーに上るがドーデスはチョップでカットし担ぎ上げ、オクラホマスタンピードからコーナーに登りダイブ。避けた三村が走り込むが、ドーデスはニーアッパー。さらにロープに飛んでニールキックを叩き込みフォールも2。
三村はコーナーから飛んでディープインパクト。フォールもBRA-VOがカット。
BRA-VOはオータニにチョップからロープに飛ぶが、オータニがホイップしてドーデスがニーアッパー。
オータニとドーデスで三村をロープに飛ばすが、三村はオータニを起点としてドーデスにドロップキック。さらにトラースキックから不知火を叩き込みフォールも2。
三村はコーナーに上り、ドラゴンスプラッシュを投下。これで3カウント。

第2試合

全チームがリングに集まった状態で試合開始。「せいせいせいHGでーす。OK~皆さん今日は、アナルのゆるい中せいせい、足元のゆるい中たくさんのご来場ありがとうございます~!じゃあ皆さんせっかくなんで、平成を彩ったギャグ、皆さんご唱和ください。有給プロレスでフォー!いきますよ皆さん、一発で決めますよ。いきますよ~さぁパワー溜めて、いきますよ、有給プロレス、フォ~!OK~!せいせいせい、思えば、2009年ハッスル後楽園大会以来、実に15年ぶりにプロレスのリングに上っております。48歳でございます。アラフォー通り越してアラフィフになりました。せいでしょう!せいせいせいせいせい、皆さん今日はね、私が最年長と致しまして、皆さんに、プロレスのペ・ニ・ス、せいせい、い・ろ・は、教えてやるからな、みんなまとめてバッチコーイ」

HGが尻を叩いたところで全員で尻に蹴りかかり試合開始。

リングではリース営業職のゴーカーン&建築用設備資材販売業のKENNYが、マーケティングサービスディレクターのハリゾーと古紙販売業のクレイジーをロープに振ってラリアットも、避けたハリゾーがゴーカーンにジャンピングニー、クレイジーがKENNYにランニングエルボーで倒す。クレイジーがKENNYを背負ってハリゾーがSuck itポーズで挑発する。これはゴーカーンがチョップでカット。
ゴーカーンのチョップとハリゾーのエルボー合戦、KENNYのチョップとクレイジーのエルボー合戦になり、クレイジーとハリゾーがSuck itからロープに飛ぶがKENNYとゴーカーンはダブルチョップで迎撃する。
そこへ心療内科・相談援助を行っているマラルとテーマパーク運営をしているDaisukeがリングに上がり、DaisukeがKENNYにトラースキック、マラルがゴーカーンに鉄山靠を打ち込むとKENNYとゴーカーンは場外に転がる。

リングに造園設計のどらごんと印刷・アパレルデザイナーの大魔王が上がり、Daisukeとマラルの背後から襲撃。どらごんと大魔王がロープに飛ぶが、Daisukeとマラルはドロップキックで迎撃し場外に落とす。
マラルがエプロンに降りるとどらごんに走り込み、鉄柱を使った回転ヒップバット。さらにDaisukeがノータッチ・トペ・コンヒーローを発射する。

お笑い芸人のHGを不動産資産管理のひとりとコンサルタントのちんちゃんが投げ入れ、2人で投げようとするがひとりとちんちゃんはお互い逆に投げようとして噛み合わない。HGはせいせい言いながら投げ方を教えると、ちんちゃんとHGでひとりをブレーンバスター。
動揺するちんちゃんをHGが背後から蹴りつけていき場外に落とすが、スーパーマーケット庶務のオリラブと女子プロレスラーの笹村がHGを蹴りつけ場外に落とす。

オリラブと笹村は食品・飲料品質管理のYMDをロープに振るが、YMDはダブルラリアットでなぎ倒しYポーズ。そこへハリゾーが走り込みRKOからSuck it。
HGがハリゾーと腰を振り合い競い合い。高速で腰を振っている背後からオリラブが急所を握って動きを止め、笹村がまとめてコルバタで投げ捨て、HGにガットショットからロープに飛ぶ。
だがHGがリープフロッグからフォーポーズでのチョップでなぎ倒すも、大魔王が凶器でHGに殴りかかり、コーナーに押し込むとHGの股間を凶器で杭打ちにしていく。だが鍛えられた股間で耐えたHGは、大魔王を三角絞めで捕らえ腰を振って痛めつける。これはハリゾーとクレイジーがカットし場外に落とす。YMDが助けに入ろうとするが、ロープをまたいだ瞬間にクレイジーがロープを蹴り上げ股間を強打。YMDはそのまま場外へ落下。

オリラブがリングに上がるがクレイジーがガットショットから羽交い締め。ハリゾーがそこへランニングバックエルボーもオリラブが避けてクレイジーに誤爆し、オリラブはハリゾーにエルボーからロープに振ってコルバタで投げ捨て、笹村のダブルニーとオリラブの619のサンドイッチ。笹村がロープに飛ぶが、クレイジーがエルボーからオリラブに変形コタロークラッシャー。
笹村とクレイジーがエルボーの打ち合いから笹村がエルボー連打。クレイジーはローリングエルボーも、笹村がアイルビーバックからローリングラリアット。オリラブがクレイジーの背後から急所を握ってボールズプレックスで叩きつけフォール。3カウントでクレイジー&ハリゾー組失格。

Daisukeがオリラブにエルボー、笹村にガットショットからボディスラムで叩きつけコーナーに登る。だが笹村がDaisukeに、KENNYが大魔王にビンタからデッドリードライブで投げ捨て、笹村とKENNYがコーナーに上り笹村がDaisukeにダイビングフットスタンプ、KENNYが大魔王にダイビングダブルニードロップを投下。フォールもマラルとどらごんがカット。
どらごんとゴーカーンがチョップ合戦も、KENNYがどらごんへのチョップで割って入り、ゴーカーンとともにロープに振ってダブルのフラップジャック。
さらにゴーカーンがどらごんをフロントスープレックスも大魔王がカット。
大魔王がゴーカーンをチンロックで捕らえ、どらごんが噛みついてからロープに飛ぶが、ゴーカーンがチョップからローリングチョップを叩き込みロープに飛ぶも、どらごんがニールキックで迎撃し、変形ファルコンアローからコーナーに上りフロッグスプラッシュ。ゴーカーンを全員でフォールし3カウント。ゴーカーン&KENNY組失格。

大魔王がひとりをブレーンバスターからラリアットを狙うが、ひとりがよけるとDaisukeが大魔王に逆打ちも2。
マラルが大魔王をビーハインドスープレックスで3カウント。どらごん&大魔王組失格。

ひとりがマラルを低空ドロップキックで場外に落とし、Daisukeにソバットからちんちゃんとダブルブレーンバスター。
さらにちんちゃんがコスチュームのパンツを脱いで半ケツになるとナイトメア。からひとりがちんちゃんの頭を押して顔面騎乗フォールをさせるもYMDがカット。

エプロンにマラルと分身した小さいマラルがトランペットを持ってあがり、YMDがおもむろに本を取り出すとちんちゃんをイスにしてプロレス官能小説朗読へ。
照明がピンクになりマラルのトランペットの生演奏が行われる中、YMDとHGで後楽園ホール控室で黒のショートタイツを脱いだリキが「入れて皆、飛ぶぞ」と挑発し、マサヒロの黒のカリスマをパワーホールにねじ込み「イカせたらたいしたもんですよ」とまぐわっている描写を怪しく語りあげていくが、いいところでひとりがドロップキックでカット。
ちんちゃんをコーナーにのせると、ひとりはDaisukeの顔面を叩き込もうとするが、逆にDaisukeがひとりの顔面をちんちゃんのおしりに叩き込む。
HGがDaisukeをガットショットからカットし、ぐったりとしたひとりもリングに投げ捨てると、ちんちゃんの尻にダブルチョップからコーナーに登ってバックを取るとちんちゃんの尻へ腰を振る。
Daisukeがカットしちんちゃんの尻にダブルチョップから担ぎ、バタリング・ラムで叩きつけてフォール。3カウントが叩かれちんちゃん&ひとり組失格。

HGがDaisukeにガットショットから69ドライバーで突き刺しフォール。3カウントが叩かれDaisuke&マラル組失格。

オリラブがHGにエルボーから蹴りつけるが、YMDがオリラブの背後からスクールYも2。
YMDはトラースキックから担ぎ、オリラブの足でYを作ってから変形スパインボムで叩きつける。フォールも笹村がカット。
笹村はYMDとHGに交互にエルボーを打ち込んでいき、HGは腰を振って挑発するとYMGがエルボー。HGとYMDが交互にエルボーからHGがガットショットを叩き込み、笹村に69ドライバーを狙うが、笹村が急所を噛んで逃れると、オリラブがYMDにビンタからDDTで突き刺して排除し、笹村がロープに飛んでHGに笹団子で3カウント。
笹村&オリラブの勝利となった。

第3試合

出版社勤務の理とパーソナルジムを経営するタケダのタッグが、プロレスラーとなった宇藤&現役FREEDOMSタッグ王者の最上のタッグと対戦。

理とタケダが奇襲し試合開始。理が最上をコルバタで場外に投げ捨て場外乱闘になる。
リングに戻り、理が背中にハンマーブロー連発からロープに飛ぶが、宇藤が場外からイス攻撃。大ブーイングを嬉しそうに浴びた宇藤が最上とタッチしてリングへ。

理がエルボーから投げようとするが、宇藤がボディに膝を叩き込んで逃れると、ロープに振ってホイップしてリングへ投げ捨てる。最上にタッチ。

最上はフォールも2。再度フォールも2。
最上はレフェリーを宇藤に押し込み、宇藤が気を引いている間に最上がイスを持ち出し理に殴りかかる。だが理はドロップキックで迎撃しタケダにタッチ。

タケダは宇藤にスピアーから最上に串刺し攻撃。さらにブレーンバスターからフォールも2。
タケダは片逆エビ固めも最上がロープを掴みブレイク。
タケダはエルボーからロープに飛んでランニングエルボー。フォールも2。
タケダはダブルアームで捕らえるが、最上が切り返してDDT。最上は宇藤にタッチ。

宇藤はロープに振ってジャンピングニー。さらにボディスラムからロープに飛んでギロチンドロップ。フォールも2。
宇藤は担ぐが着地したタケダがアルゼンチンから正面に荒々しく投げ捨て理にタッチ。

理はコーナーに振って串刺しバックエルボー。さらにロープに振ろうとするが、宇藤は逆に振るも理がバックエルボーで倒しフォールも2。
理はボディスラムからコーナーに上りダイビングボディプレス。フォールも2。
理は投げようとするが、耐えた宇藤のボディにエルボー。ロープに飛ぼうとするが、最上が場外からイスで殴ろうとしていたため止まり、レフェリーが注意しているところへ宇藤が背後から襲いかかる。だが理が避けてレフェリーに誤爆し、その勢いで最上も吹っ飛ぶ。
タケダがテーブルをコーナーにセットし、理とタケダで宇藤の顔面をテーブルに叩き込む。だがリングに上った最上が理にフィッシャーマンバスター。さらにイスを持ち出してタケダに急所攻撃からイスを奪ってタケダの顔面にイス攻撃から、テーブルに登るとタケダを机上パイルドライバー。

理がコーナーに上り最上にミサイルキックを突き刺すと宇藤を引き起こすが、宇藤はダブルチョップ。理のチョップと宇藤のダブルチョップの打ち合いから、理がチョップ連発からの延髄切り。さらにノーザンライトスープレックスホールドも2。
理はコーナーに上り、ムーンサルトを投下するが避けた宇藤がジョン・ウー。さらに串刺しラリアットからスプラッシュマウンテンを狙うも理がフランケンで切り返し、ラリアットからフォールも2。
理はロープに飛ぶが、宇藤がラリアットで迎撃しフォールも2。
宇藤はBTボムで叩きつけ3カウント。

第4試合

エンタメ・プロモーション業のヘルデカイと建築用材料・営業権施工管理者のたむの対戦。

ロックアップからリストの取り合い。たむがヘッドロックからグラウンドになるも、すぐにヘルデカイが抜けて距離を取る。
ロックアップからヘルデカイが投げ捨て、ロープに振ってバックエルボーからロープを駆け上がってスクールボーイ。
だがたむが担ぐと投げ捨て、さらに腕を取ってジャベを狙うが、ヘルデカイが切り返してコブラツイストを狙うが、耐えたたむを横十字固めも2。
走り込んできたヘルデカイをたむが丸め込みマフラーホールドもヘルデカイがロープを掴んでブレイク。

手4つからヘルデカイが蹴りつけて巻き投げるが、たむが足を取ってアンクルホールド。抜けたヘルデカイをコーナーに振って走り込むが、飛び越えたヘルデカイが走り込むも、たむが蹴りつけて走り込むが、ヘルデカイが巻き投げてからドロップキック。
場外に転がったたむへ走り込むが、たむが避けてリングに走り込みトペを狙うも、ヘルデカイも入れ替わりでリングに上がると三角飛びプランチャを投下。
リングに戻り、ヘルデカイがスワンダイブラリアットも、キャッチしたたむが顔面を蹴りつけてブレーンバスター。
たむはフロントネックから投げ捨てて背中に低空ドロップキック。フォールも2。

たむはボディスラムからロープに飛んでフラッシングエルボー。フォールも2。

たむは背中を蹴りつけ、引き起こすと逆水平チョップ。チョップの打ち合いからたむがコーナーに振るが、ヘルデカイがすぐに切り返して走り込むとスクールボーイも2。
たむは走り込んできたヘルデカイを捕らえてスイングDDTからフォールも2。

たむは足を極めてビンタ。さらに首も極めて絞り上げる。これを離すと顔面に低空ドロップキック。
たむは顔面を蹴りつけていき、ヘルデカイが立ち上がるとエルボー連打。だがたむはビンタからロープに飛ぶも、ヘルデカイがスライディングして足を刈って倒すと顔面にソバットからライオンサルト。フォールも2。

たむは担ぐも、キャッチしたヘルデカイが逆さ押さえ込みも2。お互い丸め込み合戦からヘルデカイが顔面にソバット。ロープに飛ぶが、たむは旋回式フェイスバスターから投げようとするも、ヘルデカイがコンビネーションキックを叩き込みロープに飛ぶ。だがランニングニーをキャッチしたたむと膝蹴りと延髄切りの応酬。両者ダウン。

たむが走り込むもヘルデカイが蹴りつけてコーナーに登る。だがたむがビンタから正面に上りエルボー。ヘルデカイはチョップを打ち込むがたむはエルボーから担ぐ。だがヘルデカイが着地し強引にシットダウンパワーボム。フォールも2。

ヘルデカイはエルボーからジャンピングニー。ロープに飛ぶが、たむが変形ドクターボムから掟破りのヘルデドライバーで突き刺しフォールも2。
たむは担ぐが、着地したヘルデカイが掟破りのGTO。フォールも2。

膝立ちでエルボーの打ち合いからヘルデカイがナックルと膝のコンビネーション。だがたむがビンタからロープに飛ぶが、ヘルデカイが追走エルボー。ロープに飛ぶが、たむも追走エルボーから側頭部を蹴りつけ、ランニングニーもヘルデカイが避けて丸め込んでからのランニングニー。
ヘルデカイはロープに飛んで丸め込むも、たむが強引に担いでGTO。フォールも2。

たむは投げようとするが、ヘルデカイが逆打ちからデキャピテーター。フォールも2。

たむはコーナーに突き飛ばしてジャンピングニー。再度串刺し攻撃を狙うが、ヘルデカイが追走エルボーから延髄切り。さらに走り込むが、たむはカウンターのシャイニング・ウィザード。ヘルデカイはトラースキック連発からラリアットを避けてトラースキックで倒し、コーナーに登るとカンクーントルネードを投下しフォールも2。

ヘルデカイはロープに飛んでデキャピテーターからフォールし3カウント。

第5試合

外資系テック・広告営業のハヤシ&電子書籍サービス運営のMoney vs清掃等作業員のズレーター&アパレル企画のDMP、飲食店スタッフの松村&お笑い芸人の勘九郎による3WAYタッグマッチ。

先発はDMP、勘九郎、Moneyで試合開始。DMPがMoneyに握手を求め、勘九郎とも握手しクリーンにスタート。Moneyが勘九郎に握手を求め、勘九郎が握手もMoneyはガットショット。よんでいた勘九郎がキャッチしナックルの応酬から髪を掴み合うが、DMPが殴りかかるも勘九郎とMoneyはダブルのガットショットからロープに振る。だがロープを掴んでDMPが走り込んできたMoneyと勘九郎を場外に落とすと、ズレーターとDMPでハヤシと松村をエルボーで落とし、場外に転がった選手たちへダブルのトペ・スイシーダ。

リングでは松村とクズがハイスピードな攻防からアームドラッグの応酬。松村がドロップキックからロープに飛ぶが、場外からズレーターとDMPが足を掴んで動きをとめ、ハヤシがドロップキックからロープに飛ぶと、松村を踏み台にして場外のズレーター&DMPへトペ・スイシーダ。

リングに勘九郎とMoneyが戻り、Moneyのタックルと勘九郎のエルボーの打ち合い。松村がリングに上がり、Moneyにガットショットから勘九郎がチョップ。ズレーター&DMPもリングに上がりMoneyへガットショットからAZWの4人でMoneyに太鼓の乱れ打ち。コーナーに振ってAZWチームでトレイン攻撃も、DMPとズレーターが勘九郎と松村をそれぞれ背後からスクールボーイも2。

コーナーに振って走り込むが、松村と勘九郎が避けて逆襲の串刺し攻撃から、DMPをズレーターに振って勘九郎が走り込むが、ズレーターがビッグブーツで迎撃し、足を刈って倒すとアラビアンプレス。さらに松村にゼロ戦キックを叩き込み、DMPが勘九郎にエルボードロップからフォールもMoneyがカット。

ズレーターがハヤシに走り込むが、ハヤシはコンプリートショット。松村がハヤシにスライディングキックからMoneyのハイキックを避けて投げっぱなしジャーマン。
松村はハヤシを投げようとするが、Moneyが松村にハイキックから、松村とハヤシで合体ボム。フォールも勘九郎がカット。

ハヤシとMoneyがダブルのトラースキックを勘九郎に叩き込み、コーナーに振ってMoneyが串刺しエルボー。さらにハヤシがMoneyを踏み台にして串刺しニールキックから、Moneyがゴッチ式パイルドライバーを狙うが勘九郎がリバース。勘九郎はハヤシにサミングからアレを狙うが、走り込んできたハヤシを足伸ばしてカットすると、勘九郎がバックブリーカーから松村がメテオラを投下。フォールもMoneyがカット。
Moneyが松村にゴッチ式パイルドライバーを狙うが、勘九郎がカットするとダブルのアレ。
Moneyをコーナーにのせ、正面に登るがハヤシが動きを止める。だがDMPがハヤシにソバットからズレーターとDMPがまとめてデッドリードライブ。
MoneyをDMPとズレーターがフォールもハヤシがカット。

ズレーターとDMPがハヤシをロープに振るが、ハヤシはDMPを蹴りつけてズレーターをスクールボーイも2。
ハヤシはズレーターにバズソーキックもDMPがハヤシを投げようとするが、ハヤシは首固めからのPK。
ハヤシはDMPにガットショットから投げようとするが、DMPのエルボースマッシュとズレーターの水面蹴りのサンドイッチからフォールも松村がカット。

松村とズレーターがエルボーからナックルの打ち合いになり、松村が顔面にドロップキック。さらにロープに飛ぶが、ズレーターが丸め込むも2。
ズレーターはロープに飛ぶが、松村が追走スイングDDTで切り返す。
勘九郎が麦わら帽子を被ってリングに上がり、松村がバックを取ったDMPにゴムゴムのピストルを打ち込むと松村がその勢いのまま投げ捨てジャーマン。松村がDMPを垂直落下式クロスレッグドライバーからコーナーに上ると、場外のズレーターへトペ・コンヒーロ。
勘九郎がDMPに二段式パールハーバースプラッシュを投下しフォールも2。
勘九郎はポツダムスラムからフォールも2。
DMPと勘九郎はエルボーの打ち合いから、DMPがエルボースマッシュ。勘九郎がヘッドバッドから投げようとするが、切り返したDMPに勘九郎がナックル。ロープに飛ぶが、DMPがアサイDDTで迎撃しフォールも勘九郎が切り返すが2。
DMPがブルーサンダーからフォールも2。
DMPがラストショットを突き刺しフォール。これで3カウント。

第6試合

大谷は踊りはしないもののギャル男時代の入場曲で登場。

だが大谷がリングコールを受ける前に佐々木がビッグブーツを叩き込み試合開始。
コーナーで顔面を踏みつけた佐々木がサッカーボールキック連発から踏みつけるもレフェリーが注意しブレイク。

佐々木はコーナーに振って串刺しバックエルボー。ロープに振るが、大谷がロープを掴んでタイミングをズラすと、走り込んできた佐々木をエプロンに落として延髄切り。
大谷はエプロンで投げようとするが、耐えた佐々木にエルボーから担ぐも、着地した佐々木が突き飛ばして鉄柱に叩きつけ場外に落下。佐々木はエプロンを走り込んでのサッカーボールキック。
場外戦になるが大谷がハス向井理を縦にして形勢逆転すると場外DDT。大谷はリングへ。

リングに戻った佐々木へ大谷はミサイルキック。さらにスイングネックブリーカーからフォールも2。

佐々木はエルボー連打。大谷は振りかぶって強烈なチョップ。再度チョップからロープに振ろうとするが、佐々木はソバットからロープに飛ぶも、大谷はカウンターのブロックバスターも2。

大谷はロープに飛んでスライディングDも、避けた佐々木にコンビネーションエルボー。だが佐々木は延髄切りを叩き込み、串刺しビッグブーツから百裂拳からソバット。さらにネックチャンスリーからPKを叩き込み、フィッシャーマンズスープレックスホールドも2。

佐々木はロープに飛ぶが、バカタレスライディングキックを避けた大谷が丸め込むも2。
佐々木はトラースキックを叩き込み、ロープに飛ぶも大谷はビッグブーツで迎撃し、走り込んできた佐々木を避けて場外に落とすとトペ・スイシーダ。

リングに戻り、大谷はロープ駆け上がり式のスイングDDT。フォールも2。
大谷は走り込みランニングニーから掌底アッパー。ロープに飛ぶが、佐々木はカウンターのDOI555からバカタレスライディングキック。フォールも2。

佐々木は投げようとするが、耐えた大谷が走り込むも佐々木はエルボーから投げようとする。だが大谷がブレーンバスターも、佐々木はソバットからロープに飛ぶ、大谷はハイキックを避けてロープ駆け上がり式のDDTからロープに飛ぶが、佐々木はラリアットで迎撃し両者ダウン。

カウント8で立ち上がるとエルボーの打ち合いから、大谷がチョップ連発。佐々木はチョップを受けながらも前に出て額をこすりつけていき、左右の掌底連打からトラースキック大連発。
膝をついた大谷に後頭部へのバカタレスライディングキックから、側頭部へのPK。大の字になった大谷を引き起こした佐々木がギャラリアで突き刺しフォールも2。

佐々木は再度ギャラリアを狙うも、切り返した大谷が投げようとするも、佐々木はヘッドバッドで逃れると走り込むが、大谷はカウンターの投げ捨てドラゴンスープレックス。フォールも1。
大谷は再度ドラゴンスープレックスからフォールも1。
大谷はドラゴンスープレックスホールドも2。
大谷は掟破りのギャラリアで突き刺しフォールも2。
大谷はコーナーに上り、フロッグスプラッシュを投下し3カウントを奪った。

試合後に握手を求めた大谷だが、佐々木はビンタで返しリングを後にした。

第7試合

不動産営業職で元プロレスリング紫炎のアスカ&有給プロレス発起人でコンサルタントのきしだ、精肉マネージャーの児ーポ&専門商社営業のジローがメインイベントに登場。

先発はジローときしだくん。きしだくんが丁寧に挨拶から握手を求めるが、ジローがロックアップからロープに押し込むもきしだが切り返し握手を求める。ジローはかまわずロックアップも、きしだは耐えると「我々社会人プロレスの礼儀は握手じゃない。チョップを打ち合うことだ」とチョップ合戦。
きしだがチョップ連打からロープに飛ぶが、ジローがチョップで迎撃するも、すぐに立ち上がったきしだがチョップでなぎ倒し両者タッチ。

セキスイとヨーカドーのショルダータックルのぶつかりあいは、児ーポが受けきってチョップもアスカがヘッドロック。だがロープに飛んだアスカを児ーポがショルダータックルでなぎ倒し、ロープに飛ぶがきしだがエプロンからダブルチョップ。アスカがランニングニーからきしだも後頭部にランニングニー。
ダブルで児ーポをロープに振っていくが、児ーポはショルダータックルを受け切ると、ジャンピングショルダーアタックで二人まとめて吹っ飛ばす。
児ーポはアスカを担ぐと場外に降りたきしだに投げ捨て、さらにロープに飛んでトペ・スイシーダ。そのまま場外乱闘へ。
リングに戻るとアスカが投げようとするが、児ーポが背中にチョップからボディスラム。児ーポはジローにタッチ。

ジローは旋回式ボディスラムから児ーポにタッチ。

児ーポはジローを背負って2人分の体重でボディプレス。フォールもきしだがカット。
児ーポはジローにタッチ。

ジローは背中にエルボーを打ち込んでいき、アスカが逆水平チョップもジローがチョークでロープに押し込みチョップ連打。
ジローはロープに飛んでラリアットも、避けたアスカがソバットからボディスラムで叩きつけきしだにタッチ。

きしだはストンピング連打から逆水平チョップ。フォールも2。
きしだはボディスラムからフォールも2。
きしだはコーナーに押し込み三本締めチョップ。だが受けきったジローがチョップから首投げで倒し、逆水平チョップからスリーパー。きしだはロープに足を伸ばしブレイク。
ジローはストンピングから児ーポにタッチ。

児ーポはハリケーンミキサーからコンバイン。さらに逆片エビ固めで絞り上げ、これを離すと背骨へヒッププレス。児ーポはジローにタッチ。

きしだは膝立ちでチョップも、ジローが強烈なチョップで返していく。
ジローはストンピング連打からチョップ連発でなぎ倒しフォールも1。
ジローはフェイスロックで絞り上げ、抜けたきしだが必死にチョップ連打もジローは強烈なエルボー。ジローは児ーポにタッチ。

チョップの打ち合いから児ーポがチョップ連打。岸田がチョップからココナッツクラッシュで返すも、児ーポはハンマーブローからロープに飛ぶ。だがきしだはジャンピングニーで迎撃し両者ダウン。きしだはアスカにタッチ。

アスカはバックドロップから投げようと狙うが、児ーポはチョップからロープに飛ぶも、アスカはラリアットを避けてスリーパー。再度バックドロップを狙うがジローがカット。
ジローと児ーポがロープに振っていくが、アスカはザ・ワールドで時を止めて同士討ちさせて、児ーポにバックドロップ。
アスカはコーナーに上りアスカ、来日を投下するが、児ーポは剣山で迎撃するとロープに飛んで背中にヒッププレス。
児ーポはジローにタッチ。

ジローと児ーポはアスカをコーナーに振り、ジローが串刺しラリアットから児ーポが串刺しボディスプラッシュ。ジローが串刺しラリアットから児ーポが串刺しヒップバット。ジローがフォールも2。
ジローはランサルセで叩きつけフォールも2。
ジローはロープに飛んでラリアットも、アスカは二度三度とエルボーでブロックしてニーアッパーからショートレンジラリアットでなぎ倒しフォールも2。
アスカはPKを叩き込みフォールも2。
アスカは瞬間、心かさねてで突き刺し、コーナーに上りアスカ、来日。だがジローが下から蹴りつけて迎撃し、ぐったりするアスカをジャーマン。だがその勢いで吹っ飛んだアスカの背中にきしだがタッチ。

チョップの打ち合いからジローが投げようとするが、きしだが切り返すもジローがリバース。
ジローがバックを取るが、切り返したきしだがチョップも、ジローがロープに振ってホイップするが、きしだはコブラツイストで捕らえる。ジローはそのままロープに歩いてブレイク。
きしだはロープに飛ぶが、ジローはダブルチョップで迎撃し、ダブルチョップから袈裟斬りチョップを打ち込みフォールも2。
きしだはチョップからアリキック連打。ジローは蹴りつけてからコーナーに押し込みエルボー連発。止めに入ったレフェリーも突き飛ばすが、レフェリーは必死に反則カウントを叫びブレイク。
ジローは投げようとするがきしだはロープを掴んで耐えるが、児ーポがジローごと眉山で投げ捨てる。ジローがフォールも2。
ジローはキングコングラリアットも、岸田がラリアットで迎撃しスパインバスター。だがジローがジョン・ウーもきしだがキシイェを突き刺しダブルダウン。
ジローは児ーポにタッチ。

チョップの打ち合いから児ーポが投げ捨てジャーマン。きしだのラリアットをキャッチした児ーポが再度投げ捨てジャーマン。
きしだが再度ラリアットも、児ーポはキャッチし再度投げ捨てジャーマン。
きしだが必死にラリアット連発からロープに飛ぶが、避けた児ーポが肩車すると、ひまわりボムを狙うがきしだは胴締めフロントネックロックで捕らえる。児ーポはそのまま力任せにブレーンバスターで叩きつける。
児ーポは肩車しようとするがアスカがカット。
ジローがアスカにエルボーから場外に投げようとするが、アスカが逆に投げ捨てると、児ーポにアスカのトラースキックときしだのジャンピングニーでサンドイッチ。きしだはアスカにタッチ。

アスカは顔面に膝から左右のビンタ連発。児ーポは掌底もアスカは左右のナックル連打。さらにハイキックからトラースキック。トドメのバズソーキックからロープに飛ぶが、児ーポはハンマーブローを顔面に叩き込んで迎撃し、ひまわりボムからフォールも2。
児ーポはムーンサルトを投下するがアスカは避けて自爆。
チョップの打ち合いからアスカがエルボースマッシュ連発。児ーポはローリングチョップ連発も、5発目を避けたアスカがバックドロップホールドもすぐに児ーポが返す。
アスカはリヴォルブ・オブ・ちんこからフォールも2。
アスカはアスカ、来日を投下しフォールも2。
アスカは再度コーナーに登るが、児ーポはヘッドバッドを叩き込んでコーナーに逆さ吊りにすると、串刺しヒッププレスからコーナーでハンマーブロー連発。カットに来たきしだにもハンマーブローを打ち込んで迎撃し、ジローと児ーポできしだにチョップ連打。きしだは交互にチョップを打ち込んで返していくも、児ーポとジローは容赦ないチョップで倒していく。
アスカが児ーポの足を掴むと、きしだが児ーポにラリアット。
ジローがきしだにラリアットもアスカがジローにハイキックを叩き込みコーナーに登るも、児ーポがヘッドバッドから正面に登り、雪崩式パワーボム。フォールもきしだがカット。
児ーポはコーナーに上り、ムーンサルトプレスを投下しフォールも2。児ーポはジローにタッチ。アスカもきしだにタッチ。

チョップの打ち合いからショートレンジラリアットの打ち合い。ジローがベイダーハンマーからロープに飛ぶが、きしだがラリアットで迎撃しフォールも2。
きしだはシモキタンラリアットも、避けたジローがショートレンジラリアット。さらに後頭部にラリアットから投げ捨てジャーマンで叩きつけ、ラリアットでなぎ倒しフォールも2。
きしだが足にしがみつくが、ジローは容赦ないエルボーからロープに飛ぼうとする。だがきしだは再度足にしがみつく。ジローはエルボーからロープに飛んでキングコングラリアットも、きしだは巻き込んでペディグリーを狙う。だが耐えられず膝が崩れ、きしだは両手を広げて挑発すると、ジローが握手をして手を繋いだままのチョップの打ち合い。きしだがショートレンジラリアット連発も、ジローがナックルから握手をしたままのラリアット。ロープに飛ぶがきしだはジャンピングニーで迎撃し、キシイェからフォールも2。
きしだはパワーボムで叩きつけ、ロープに飛んでシモキタンラリアットで叩き伏せフォール。これで3カウント。

きしだ「皆さん、ありがとうございました。この期末で忙しい中、仕事を終えて我々の趣味の社会人プロレス見に来ていただき本当にありがとうございました。どうでしたか?社会人プロレス、楽しかったですか?この、社会人プロレス、やってるのは、我々だけじゃありませんいろんな団体があります。今日出たCWPという団体、AZW、NKW、WIN、RAW、健康プロレス、皆さん知らないですけど、社会人プロレスっていっぱいあるんですよ!そんな仲間たちと我々こうやって、土日や、会社の有給とってプロレスやってます。是非また、見に来てください!じゃあ、最後、しめたいと思います。この興行に上がったレスラーと、一緒にやったスタッフ、みんなあがってきて。客席にいるあの素晴らしい映像作ってくれた山口さんもあがってきてください。そして、実は、この興行、10年前からやってます。今日上がった人の他、10年間一緒にやってきた仲間たちもいます。その仲間たちも上がってください!(潮噴亭)鶴瓶、トリプルうんち、シコッテー・2・ホッテー、上がってください。じゃあ皆さんご起立ください!じゃあ、最後は、僕が、有給プロレスと言うので、皆さんで拳を高くあげてダーで締めましょう。いいですかー!?有給プロレス、ダー!ありがとうございましたー!」

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