アニメ『夜桜さんちの大作戦』夜桜家と朝野家の関わりを知った太陽は家族の本当の死因を探る 第13話あらすじ

アニメ『夜桜さんちの大作戦』の第13話が6月30日(日)午後5時からMBS/TBS系にて放送される。さらに7月1日(月)よる10時30分からはBS日テレで放送予定。本作は歴史あるスパイ一家・夜桜家で過ごす朝野太陽が個性ある兄妹たちに囲まれながら波乱の日常を送るスパイ家族コメディーバトル。放送を先駆けて、第13話『タンポポ』のあらすじと先行カットが公開された。

■作戦13(第13話)『タンポポ』あらすじ

四怨(しおん)の解析により、黒顔から得た光学保存体の中に入っていたのは、表社会向けの9代目夜桜夫婦の披露宴名簿と判明。そこには太陽の亡き両親である朝野日出とあかりの名前が。

自分たちが生まれる前から夜桜家と朝野家には関りがあったことを知った太陽は、家族の本当の死因を探るべく故人図書館を訪れることに。だがそこは「音を立てれば死」という恐ろしい場所だった。四怨のサポートのもと、太陽は両親にまつわる資料を探すが…

TVアニメ『夜桜さんちの大作戦』第13話
6月30日(日)午後5時〜 MBS/TBS系にて放送
7月1日(月)夜10時30分〜 BS日テレにて放送

©権平ひつじ/集英社・夜桜さんちの大作戦製作委員会・MBS

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