【バドミントン】パリオリンピックに向けた五輪代表選手らの覚悟

バドミントン五輪代表選手らが公開練習を行った。

女子シングルスのパリオリンピック代表である大堀彩選手(27)、および男子ダブルス代表の保木卓郎選手(28)と小林優吾選手(28)は、所属チームと共に練習に励んだ。

リオデジャネイロオリンピックのメダリストである奥原選手との熾烈な選考レースを制し、初めての舞台への切符を手に入れた大堀選手。一時は引退も考えた時期もありましたが、この夏のパリで再び輝くことを決意した。

オリンピックは長年の夢であり、集大成として臨む決意を表している。

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