【登壇者】
・荷川取 義浩(ハイパフォーマンスディレクター)
・カルロス・オルテルガ(監督)
・代表選手(17名)
による挨拶、代表発表、抱負などのあとに質問応答、フォットセッション。
【その他の情報】
7月1日(月)・3日(水)に東京/代々木第一体育館でフェロー諸島と親善試合。
現地7月27日 14時(日本時間21時)に初戦はクロアチア戦が行われる。
【展望】
1988年ソウル五輪以来、自力で五輪への切符を手にした日本。
だが、直後に監督が突然辞任するなど、ここまでの道のりは決して楽なものではなかった。
「今回の選考は非常に難しかった」と語ったオルテガ監督。
![](https://nordot-res.cloudinary.com/c_limit,w_800,f_auto,q_auto:eco/ch/images/1179669555977405205/origin_1.jpg)
パリ五輪に出場する14名と交代選手3名を発表したが、そこには東京五輪以降キャプテンを務め、チームをけん引してきた「東江雄斗」の名前はなかった。
速報でネットニュースが伝えたキャプテンの落選。
この選考は、果たして吉と出るのか?
五輪の晴れ舞台で、日本はクロアチア、ドイツ、スペイン、スロベニア、スウェーデンと対戦。目標は初のベスト8入り、そしてその先のメダル獲得を目指す。