相葉雅紀、嵐としてデビュー後“応援してくれていた”家族を語る「僕には言わず買ってたり…」

相葉雅紀、嵐としてデビュー後“応援してくれていた”家族を語る「僕には言わず買ってたり…」

6月28日放送の日本テレビ系『ZIP!』に、嵐・相葉雅紀が出演。家族との印象深い思い出を語った。

番組では、6月29日放送の、山の上で生活する9人家族に密着した同局の番組『山の上の大家族!本多さんチ』でMCを務めた相葉にインタビューを実施。

この中で、相葉は自身の家族について、「嵐としてデビューできたんですけど、出た雑誌とか、僕には言わず買ってたりだとか」「応援はしてくれてたんだろうけど、あまり直接何かを言われたりとかっていうのはなかったですね」とコメント。

また、「家族で毎年旅行に行ってましたね。夏の時もあれば冬の時もあって、どっちかは必ず行ってましたね」「当時は年1かよと思ってたけど、今思うとすごい良くしてくれてたなって」と振り返った。

続けて、「冬だったらスノーボードとかスキーとかしに毎年必ず行ってました」「夜出てスキー場ついて、仮眠とってすぐ(滑りに)行くんですよ」と説明し、「中1ぐらいの時かな?1本目のリフトで、『あ、リフト始まったぞ!』って言って僕と親父と弟でグワーってリフトでのぼってって、1本目滑ってる時に僕こけて複雑骨折しました」「お母ちゃんまだメイクもしてないみたいな」「慌ててお母さん病院まで来て。そのまま帰りました、千葉に。すごいいい思い出です」と、笑いながら語っていた。

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