南九州大都城キャンパスのサークル・生物調査研究会(顧問・中野光議講師)は25日、三股町樺山の「ひかりの森こども園」(屋敷和久園長、91人)のビオトープで園児たちと生き物調査を行った。園児が小川に入ってエビやカニを捕まえ、学生たちが優しく説明した。
ビオトープの生き物調査 三股で南九大生と園児ら
- Published
- 2024/06/29 19:22 (JST)
- Updated
- 2024/06/30 09:55 (JST)
南九州大都城キャンパスのサークル・生物調査研究会(顧問・中野光議講師)は25日、三股町樺山の「ひかりの森こども園」(屋敷和久園長、91人)のビオトープで園児たちと生き物調査を行った。園児が小川に入ってエビやカニを捕まえ、学生たちが優しく説明した。
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