オイシックス新潟アルビレックス・ベースボール・クラブは、目標に掲げる「日本一選手が育つ球団・おいしい球団」のための新たなアンバサダーを発表しました。
新たにオイシックスのアンバサダーに就任するのは、夏・冬のオリンピックでそれぞれ活躍した元陸上選手・為末大さん、元アルペンスキーヤー・皆川賢太郎さん。そしてお笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建さんです。
為末さんとは選手向けの基礎トレーニング・ランニング講座、皆川さんとはオリンピアンとして培ったメンタル強化講座の実施を予定しているといいます。また、渡部さんには「グルメ通」としての力に期待し、スタジアムグルメの監修など“日本一おいしい球団“を盛り上げる企画の実施を予定しているということです。
アンバサダー就任にあたって3人は、それぞれコメントを発表しています。
■元陸上選手 為末大さん
「『日本一選手が育つ球団』という目標に深く共感します。ファンの皆さんも一緒に、選手の成長を応援していきましょう。」
■元アルペンスキーヤー 皆川賢太郎さん
「県民の皆さんと共に応援し、歴史的な瞬間を一緒に共有できるよう取り組んで参ります。」
■アンジャッシュ 渡部建さん
「このチームはNPBへ再起を目指す選手が多く、誠に勝手ながらシンパシーを感じています。一生懸命応援します。」
