写真で見る高校野球沖縄大会2024 <6月29日1回戦>

梅雨明けした青空の下、堂々と入場行進する各校の選手たち=22日、沖縄セルラースタジアム那覇(竹尾智勇撮影)

 夏の甲子園出場を懸けた第106回全国高校野球選手権沖縄大会が6月22日、北・南北海道と並んで全国トップを切って開幕した。沖縄セルラースタジアム那覇など4球場で、66校60チームが熱戦を繰り広げる。決勝は7月21日、沖縄セルラースタジアム那覇で開催予定。 

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嘉手納-北山

嘉手納-北山 8回裏北山無死満塁、金城佑京が右越えに3点適時二塁打を放つ=コザしんきんスタジアム(竹尾智勇撮影)

中部商-那覇

中部商-那覇 3回表中部商1死満塁、宇根稜介の左越え2点適時打で二走・宮里拓久斗が生還=沖縄セルラースタジアム那覇(金城健太撮影)

中部農-美里

中部農-美里 2失点で完投した美里の先発・仲榮眞嵐=コザ

西原-浦添工

西原-浦添工 5回表西原1死二塁、渡久山大翔が中前適時打を放つ=那覇

美来工-南部工・向陽

美来工-南部工・向陽 9回裏のピンチをファインプレーで切り抜け、バッテリーと喜び合う美来工の三塁手・平良昂大=ユニオンですからスタジアム宜野湾(田嶋正雄撮影)

普天間-那覇工

普天間-那覇工 3回表普天間1死満塁、花城康貢がスクイズを決める=那覇

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