白石麻衣、長濱ねる、佐々木久美……坂道グループ現役&OGメンバーがNewJeansの東京ドーム公演満喫

NewJeansが6月26日、27日に東京ドームにて、初の単独公演『NewJeans Fan Meeting ‘Bunnies Camp 2024 Tokyo Dome’』を開催。白石麻衣、長濱ねる、渡邉理佐、佐々木久美、富田鈴花といった乃木坂46、櫻坂46、日向坂46からなる坂道グループの卒業生、現役メンバーが自身のInstagramを通して、『Bunnies Camp』を観に行っていたことを報告している。

白石は東京ドームを目の前にオフィシャルライトスティックを点灯させた姿をポスト。佐々木はライトスティックにNewJeansのキャラクター・TOKKIのキーホルダーを身につけ、さらにはプロデューサーのミン・ヒジンが会見で被っていたことでお馴染みの帽子をコーディネートに取り入れたこだわりっぷりだ。

長濱、渡邉、富田はそれぞれストーリーズに終演後の写真を投稿。渡邉のライトスティックにはピンク色のパーツが装着されており、富田は掲げているグッズのうちわから、それぞれ“HANNIペン“であることがうかがえる。

なお、6月29日に放送された『Venue101』(NHK総合)にて、NewJeansと櫻坂46が共演。グループの公式TikTokを通じて「OMG」のダンス動画をアップしていたNewJeansファンの山﨑天が「おすすめの“かわいい韓国語“」を質問し、それにHANNIが釜山の方言「サランハンディ(愛してる)」を教えていた。

(文=リアルサウンド編集部)

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