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楢葉小PTA教養委員会は6月29日、福島県楢葉町コミュニティセンター内の「楢葉町×東京大学総合研究博物館連携ミュージアム 大地とまちのタイムライン」の資料収蔵室見学会を開いた。
1~6年生の児童や保護者約50人が参加した。資料収蔵室は開放されておらず、普段見ることができない化石や鉱物が眠っている。児童は東京大総合研究博物館の三河内岳教授と佐々木猛智教授の解説を受けながら、希少な品を間近に見入っていた。
(相双版)
楢葉小PTA教養委員会は6月29日、福島県楢葉町コミュニティセンター内の「楢葉町×東京大学総合研究博物館連携ミュージアム 大地とまちのタイムライン」の資料収蔵室見学会を開いた。
1~6年生の児童や保護者約50人が参加した。資料収蔵室は開放されておらず、普段見ることができない化石や鉱物が眠っている。児童は東京大総合研究博物館の三河内岳教授と佐々木猛智教授の解説を受けながら、希少な品を間近に見入っていた。
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