テレビ放送の調査・測定を行うニホンモニターは1日、『2024上半期テレビ番組出演本数ランキング』を発表。澤部佑（ハライチ）が【321本】に出演し、初の1位に輝いた。2位は設楽統（バナナマン）の【294本】、3位は川島明（麒麟）の【289本】が続いた。
フジテレビの“昼の顔”でもある澤部が、2位の設楽に27本差をつけて、独走。2位の設楽と3位の川島は5本差で、激しいデッドヒートが繰り広げられている。
■『2024上半期テレビ番組出演本数ランキング』
1位：澤部佑（ハライチ） 321本（ぽかぽか、そこ曲がったら、櫻坂？、日曜日の初耳学）
2位：設楽統（バナナマン） 294本（ノンストップ！、乃木坂工事中、バナナマンのせっかくグルメ）
3位：川島明（麒麟） 289本（ラヴィット！、サンデーPUSHスポーツ、川島・山内のマンガ沼）
4位：木村昴 249本（おはスタ、ヒルナンデス！、ドラえもん）
5位：松尾駿（チョコレートプラネット） 247本（THE神業チャレンジ、パズドラ、新しいカギ）
6位：林修 246本（グッド！モーニング、林修の今知りたいでしょ！、日曜日の初耳学）
7位：長田庄平（チョコレートプラネット） 245本（チョコプランナー、イタズラジャーニー、有吉の壁）
8位：山里亮太（南海キャンディーズ） 243本（DayDay．、あざとくて何が悪いの？、土曜はナニする！？）
9位：ショーゴ（東京ホテイソン） 237本（ラヴィット！、エンタメヒーロー！7ホテ、おはスタ）
10位：平子祐希（アルコ＆ピース） 234本（プチブランチ、ライオンのミライ☆モンスター、ラヴィット！）
11位：たける（東京ホテイソン） 232本（ラヴィット！、エンタメヒーロー！7ホテ、おはスタ）
12位：柴田英嗣（アンタッチャブル） 229本（芸能人が本気で考えた！ドッキリGP、ラヴィット！、証言者バラエティ アンタウォッチマン！）
12位：山内健司（かまいたち） 229本（川島・山内のマンガ沼、イタズラジャーニー、かまいガチ）
14位：濱家隆一（かまいたち） 228本（Venue101、千鳥かまいたちアワー、超無敵クラス）
15位：岩井勇気（ハライチ） 226本（ぽかぽか、世界頂グルメ、オドオド×ハラハラ）
16位：DAIGO 220本（DAIGOも台所、みんなのKEIBA、eGG）
17位：春日俊彰（オードリー） 219本（オードリーのNFL倶楽部、あちこちオードリー、オドオド×ハラハラ）
18位：高橋茂雄（サバンナ） 204本（DayDay．、ザワつく！金曜日、EIGHT－JAM）
19位：山崎弘也（アンタッチャブル） 202本（アンタッチャブルの早速行ってみた、サタデープラス、スクール革命！）
19位：小峠英二（バイきんぐ） 202本（ヒルナンデス！、相葉マナブ、ナスD大冒険TV）
調査項目：タレント番組出演本数 （出演番組の放送回数分をカウント）
調査期間：2024年1月1日～6月23日
対象局：NHK総合/日本テレビ/テレビ朝日/TBS/テレビ東京/フジテレビ （東京地区地上波オンエア分）
グループ出演と個人出演の合算にて集計
放送局所属のアナウンサーは対象外とする
通販番組出演者は対象外とする
再放送番組は対象外とする
